高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

永岡俊幸監督作 短編映画「きまぐれ」


(C)八王子日本閣
 
 
 
 
短編映画「きまぐれ」
 
(HP)
 
(予告編)
 
<あらすじ>
 
親戚の結婚式に来た岩田家。
この遠出は旅行を兼ねているが、
各々が最後の家族旅行だと感じている。
長女・ 桃子(瀬戸かほ)は結婚間近、
次女・桜子(櫻井成美)は海外へ留学。
そして、母・和美(石本径代)は離婚を考えている。
桃子は街で婚約者そっくりな男に出会い、
桜子はフラメンコ教室に飛び込みで入って踊りを習う。
そんな風に女たちが彷徨うように街へ繰り出していく中、
ひとり宿に取り残された父・智(内田周作)。
果たしてこの家族旅行の顛末は...
 
 
高橋裕之のシネマ感>
 
ほんわかムードで始まるが~
 
街並みが綺麗に紹介され
物語が進んでいく。
 
桃子と街で婚約者そっくりな
男に出会ったエピソードも面白い。
 
桜子は旅行先で
フラメンコ教室に飛び込む?
その行動も予想外。
 
両親は旅行先で離婚話?
 
長女と父親、次女と母親に分かれる
そしてフラメンコの先生も絡む。
 
全体に撮り方が良いと思う。
 
意外とほっこりする25分だった
1泊2日の一家族の物語。
 
短編映画として
よくまとまっており
岩田家と一緒に行動する
25分は貴重価値。
 
自主短編映画の御手本的。