高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

映画「ひとつぼっち」amazonプライム会員特典配信中


 
映画「ひとつぼっち」
 
 
〈概要〉
 
施設で介護士として働いている
波子の前に、
幼い頃自分を虐待し捨てた
母親が認知症となって現れる。
母は全てを忘れていた。
過去の記憶を全て失った
母を介護する日々が始まる。
現在と過去が交差する毎日に、
波子の心は
少しずつ疲弊していく。
 
高橋裕之のシネマ感〉
 
シネスコサイズで
強烈なテーマで
迫ってくる。
子虐待か?親虐待か?
一貫して心が乱れている中での
物語かもしれない。
施設の介護の要素も
描かれている。
何もない部屋、心に何もない。
親が子の記憶 発想の逆転
凄い展開は予想外。
記憶の屈折。
見ていた記憶が自分の記憶に
なってしまったのか?
感動が~衝撃に・・・
そして時空を超えたりも
全ては生きた証。
 
1本の作品の中に
意外と多数のジャンルが
含まれていた様に思う。
俺的には
ダークファンタジー
要素を見つけてしまった。
 
主演
広山詞葉
監督
副島新五
原案・脚本・企画
波流じゅん
プロデューサー
前田和紀「ソワレ」「ちょき」
音楽
小野川浩幸
「ある町の高い煙突」
「飢えたライオン」