高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

映画「ひとつの空」

(C)株式会社ボーダレスナイン
 
 
映画「ひとつの空」
 
(HP)
 
(予告編)
 
 
(あらすじ)
高校 3 年生の横倉莉子(池上紗理依)は、
憧れの先輩・松田樹(秋山真太郎)をめぐり、
親友の新堂愛羅(白本彩奈)の嫉妬によって
いじめの標的にされてしまう。
不登校になった莉子は家を飛び出し、
不良の青年・生川悠斗(三木崇史)と非行に走る中、
空手の使い手である正田健吾(川本淳市)と出会う。
樹と愛羅が空手の大会に出ることを知った莉子は、
自分も空手の試合に出場して
見返してやろうと思い立ち正田に弟子入りを志願する。
空手の稽古を重ねるうちに
自分が失っていたものを取り戻していく莉子。
そして大会当日、莉子と愛羅の試合が始まる…
 
 
高橋裕之のシネマ感>
 
①武道とは?
それを藤岡弘(特別出演)が語ると
それだけで重みがあり
ずしっと伝わってくる冒頭。
 
②そして女子高生主人公話へ・・・
親友との嫉妬、イジメ。
 
女子高生物語の部分も。
 
③普通の恋愛映画展開
”ひとつの空”?
海、海の音、空等が美しく撮られている。
 
少しアクション的だが危ない方向へ
本題の空手の世界への
まず一つのきっかけが・・・
 
莉子と正田は
それぞれの問題を抱えつつ
正田の事が中盤で更に理解できる。
 
叔父役は宮内洋
 
微妙に”空”が映る
 
後半
そしてスポ根展開へ・・
 
一条貫太、一瞬出演(特別出演)
色んなジャンルの要素が入っている。
 
不思議な内容も。
 
加藤雅也も登場(特別出演)
 
忘れた頃に、な展開も。
 
そして終盤
本題の空手大会へ
 
※一条貫太、国歌斉唱※
 
相手側はどんな練習をしてきたんやろね。
 
全編は色んな要素を
贅沢に詰め込んでいます。
 
最後は武道の魂ですね。
 
絡むというより
平行線で関係性を匂わせつつ。
 
なるほどなラストメッセージでした。
 
エンディング
T-BOLAN書下ろし主題歌
 
 
 
藤一平監督ZOOMインタビュー