2025-08-06 映画『ルノワール』8月8日(金)塚口サンサン劇場公開 2025年関西公開作 © 2025「RENOIR」製作委員会 / International Partners 映画『ルノワール』 (HP) 映画『ルノワール』公式サイト|6/20(金)全国公開 (予告編) yo (あらすじ) 1980 年代後半のある夏。 11 歳のフキは、両親と3人で郊外の家に暮らしている。 ときには大人たちを戸惑わせるほどの 豊かな感受性をもつ彼女は、 得意の想像力を膨らませながら、 自由気ままに過ごしていた。 ときどき垣間見る大人の世界は、 複雑な感情が絡み合い、どこか滑稽で刺激的。 闘病中の父と、仕事に追われる母の間には いつしか大きな溝が生まれていき、 フキの日常も否応なしに揺らいでいく――。 <高橋裕之のシネマ感> ”生死”を考える冒頭から (うん?) 80年代の懐かしいブーム ”超能力”ネタも。 両親よりも友達が大事な時期があるよね。 レコードなど 所々80年代を感じさせる描写も。 また河合優実が良いですね。 石田ひかりのお母さん役も良い。 もちろん鈴木唯あっての作品。 重いテーマも挿入されている。 80年代の風物のひとつ ”伝言ダイヤル”も登場するが 小学生ではアカンやろ(笑) しっかりしてるけど 大人っぽくないフキの表情が良い。 母、詩子、なんか嫌やなあ~ 優しくない?冷たい? その反面、フキは優しい。 おっYMO こんな小学生の描き方は 初めての作品かもしれない。 フキの物語でありながら 周りの大人たちの物語でもある。 人間模様って複雑ですね。 フキの行動は大胆だが可愛気がある。 冷や冷やする展開も。 フキは大人の勝手の中に居る存在のようだ。 この石田ひかりは女優賞もん演技。 淡々と良い作品。 フキの夏休み映画。 <映画会社への感想> フキの夏休み映画だったが 周りの大人の勝手の中に居るようだった。 こんな小学生の描き方は 今までになかったかもしれませんね。 『PLAN 75』同様に 早川千絵監督風”生と死”物語。 皆さんの演技は素晴らしかったが 石田ひかりさんは女優賞もんではないでしょうか? 80年代のティストの表現が ユニークでその辺も年齢的に楽しめました。 淡々とはしているが秀作。