高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

映画「蔵のある町」

(C)2025 つなぐ映画「蔵のある街」実行委員会

 

倉敷市出身
平松恵美子監督作
映画「蔵のある町」
(HP)
(予告編)
(あらすじ)
この街で暮らす高校生の蒼、紅子、祈一は
小学校からの幼なじみ。
絵が好きで天真爛漫だった紅子に、
蒼はほのかな思いを抱いていた。
ある日蒼と祈一は、紅子の兄で
自閉スペクトラム症のきょんくんが、
神社の高い木の上で大声で叫んでいる所に出くわす。
紅子は、きょんくんは
「幼い頃に家族で見た打上花火を見ている」と話す。
兄を木から降ろそうと無茶をする紅子を止めようとした蒼は、
とっさに「今度、ここで打上花火を見せちゃる」と
きょんくんに約束してしまう。
きょんくんを無事に木から降ろし、得意がる蒼だったが、
紅子は「蒼と祈一のあほ!」と叫んで立ち去ってしまう。
後日、神社で再会した紅子は、
目に涙を浮かべながら蒼と祈一に怒りをぶつける。
母が家を出てから、
酒浸りの父と兄を支えてきた紅子にとって、
打上花火は家族4人で過ごした幼い頃の大事な思い出だった。「この街に花火を上げる」という口先だけの約束は、
知らず知らずのうちに兄妹を傷つけていたのだ。
そのことを知った蒼と祈一は、
きょんくんとの約束を果たそうと、
ジャズ喫茶で知り合った学芸員の古城から
「100人分の署名が集まったら協力する」
という約束を取り付ける。
しかし、100人くらいすぐに集まるだろうという期待は
見事に外れ、ふたりは「街に花火を上げる」という
約束の重さと、高校生の彼らには
どうすることも出来ない現実を思い知ることになる。
<高橋裕之のシネマ感>
倉敷の町並みは良いね。
夏の風物詩”花火”もキーワードに。
幼馴染の爽やかトライアングルストーリー
(蒼、紅子、祈一)
紅子は、やはり兄思い出、兄が大切。
コミカルな感じで話は展開するが~
蒼、祈一のメールのやりとりが可笑しかったが
強い友情を感じる。
空襲話(夏を語るには必要)
狭い相関図ではあるが大事な部分。
高橋大輔は映画初出演ながら
難しい役どころを演じている。
町上げてのイベントをすることは大変な事。
監督、出演?
ひまわりが・・・
母親の現在の状況
美術の先生と母親との繋がりもナルホド。
役所への文句に拍手!
ションタ?
レディースネタのぶち込みも凄い。
みんなが協力的になり
町がひとつになっていく~
今年の花火大会に参加できない人は
この映画で花火を楽しんで下さい!
ラストの花火シーンで
感動も打ち上げられる。
絆の映画であった!
エンドロールの主題歌が沁みる。
 
平松恵美子監督インタビュー
(シネマ感ハイシーンver100)

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