
(C)2025映画「海辺へ行く道」製作委員会
三好銀の
人気漫画シリーズの映画化
横浜聡子監督
「海辺へ行く道」
(HP)
(予告編)
(あらすじ)
アーティスト移住支援をうたう、とある海辺の街。
のんきに暮らす14歳の美術部員・奏介(原田琥之佑)と
その仲間たちは、夏休みにもかかわらず
演劇部に依頼された絵を描いたり
新聞部の取材を手伝ったりと毎日忙しい。
街には何やらあやしげな“アーティスト”たちがウロウロ。
そんな中、奏介たちにちょっと不思議な依頼が
次々に飛び込んでくる。
ものづくりに夢中で自由奔放な子供たちと、
秘密と嘘ばかりの大人たち。
果てなき想像力が乱反射する海辺で、
すべての登場人物が愛おしく、
優しさとユーモアに満ちた、
ちょっとおかしな人生讃歌。
<高橋裕之のシネマ感>
スタンダードサイズが
またまた風情がある。
漫画的感のあるし。
2023年の夏に
小豆島でロケされた作品なんで
”夏”をリアルに感じる。
・1 長いつばの女
横浜組の麻生久美子も
気心知れてるのかノビノビな演技
漫画本的な展開も楽しめる。
長いつばの女が謎だが
話に絡んでこない。
※あっ、そのひとかあ~※
夏を感じる蝉と盆踊り
(これが盆踊りなのかと笑った)
驚きの展開が・・・・・
・2 夏の終わりのミメーシス
海を活かした美しい映像が良い。
複数のエピソードが同時進行
・1も少しクロスする。
個人的な騒動だったり
町内の騒動だったり
ファンタジーな夏物語
(漫画原作とうのを忘れてた)
映画監督諏訪敦彦が役者として熱演
・3 どこかへ穴でもできたのかい
剛力彩芽の演技も自然体で
今の年齢に合っている。
・2のネタが継続の部分も。
真面目なのか?不真面目なのか?
と思う展開も面白い。
関係ないと思っていた相関が
繋がるのも”島”的。
でもそれは良くもあり悪くもあり。
子供たちのアィディアは微笑ましい。
不思議な爽やかな作品でした。
大人が楽しめるね。
エンドロールで気付く2点
松山ケンイチは何処に?
助監督は岡部哲也。