高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

今までにない インド映画 「アハーン」九条シネ・ヌーヴォ12月6日(土)公開

(C)Will Finds Way Films
 
 
今までにない
インド映画
「アハーン」
※急に踊らないから
 上映時間は81分※
(HP)
(予告編)
(あらすじ)
ダウン症のある青年アハーンは、
愛情深い両親と共にインドの
大都市ムンバイに暮らしている。
何不自由のない日々を過ごすアハーンであったが、
周囲の目を気にする両親の「配慮」によって
家に縛り付けられた彼は「自立したい」
「仕事を見つけたい」「素敵な女性と結婚したい」
という切実な思いを募らせていた。
一方、気むずかし屋の中年オジーは、
マイルールの押しつけと潔癖な性格が過ぎて
妻のアヌに見限られ、一人家に取り残されていた。
そんな折、アヌと親交があるアハーンは
ジーの家を訪れる。
ジーは妻の手料理にありつくために
アハーンを利用することを思いつき、
自由な外出を願うアハーンとの間の
奇妙な協力関係が始まることとなるのだが……。
高橋裕之のシネマ感>
日本ではダウン症に対して
少しは理解があると思うが
インドの話としては初見。
特性は同じでも御国柄はあるのか?
映画は明るいティストで進む。
アハーンにも人生設計はあるようだ。
”ふれあい”なエピソードが展開していく
コメディタッチである。
アハーンは親切で純粋。
マイナス的な事を描いてないのが良い。
でも、ついつい失言をしてしまう人もいるね。
ジーのエピソードも面白い。
一種のアハーンとの比喩か?
自分を見つめ直す事も大事。
終盤に真剣さが増す。
ドキュメンタリータッチにも。