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短編ホラー小説の映画化
映画「THE MONKEY ザ・モンキー」
2025年9月19日(金)公開 R15∔
(HP)
(予告編)
(あらすじ)
双子の少年ハルとビルは父が遺した持ち物から、
ぜんまい式のドラムを叩く猿のおもちゃを見つける。
その頃から周囲で“不慮の事故死”が相次いで起こりはじめる。
最初はシッターのアニーが、
ほどなくして母・ロイスが亡くなった。
ハルはふたりが死ぬ前にこの猿が
ドラムを叩いていたことに関連があるのではないかと
気味悪がっておもちゃを切り刻んで捨てるが、
気づくと元通りとなって戻ってきた。
母の死後、兄弟を引き取ったチップ伯父さんが“
普通じゃない狩りの事故”で死んだことで、
兄弟は猿を枯れ井戸へと葬った――つもりだった。
それから25年の時が経ち、
一度は結婚し息子をもうけたハルが、
猿が戻ると身近な誰かが死ぬと思い、
家族とは距離を置きビルとも疎遠になっていた。
しかしそれは起こる。
今度はアイダ伯母さんが“気味の悪い事故”で亡くなったのだ。
遺品整理で伯母の家を訪れたハルは、
あの猿が戻ってきたことを確信する。
<高橋裕之のシネマ感>
スティーヴン・キングの原作
ジェームズ・ワンがプロデュース
オズグッド・パーキンスが監督
となればコワオモシロイに決まっている。
冒頭は1990年代終盤
80年代ムービーの雰囲気も感じる。
(チャイルドプレイ∔ゴーストバスターズ)
ホラーだがコミカルなノリも。
”THE MONKEY ザ・モンキー”も
無表情だが愛嬌のある顔。
約8分に1人が死ぬ展開。
死に方も唐突で
”THE MONKEY ザ・モンキー”の
行動パターンも既に明かされるが
メインはそれではないんだね。
まだ子供時代の話が少し続き
”THE MONKEY ザ・モンキー”を封印し
25年後へ。
怖いビックリさすよりも
「SAWソウ」的に痛い描写も。
でも普通に鑑賞できるのでご安心を!
ハルの25年後が描かれ
”THE MONKEY ザ・モンキー”は
兄弟に付きまとっているかと思っていたが
遠回り的に忍び寄る。
”死”の描写がインディーズ風で共感する。
「モフモフの友達」の台詞に反応した。
中盤は約5分おきに一人が死ぬ計算。
監督は古典映画からの影響を受けたと言うが
70年代後半から80年代前半の
オマージュが多々あると思う。
(あれでは?思う作品も)
終盤で魅せるテオ・ジェームズの
一人二役交差も御見事。
ラスト15分
”THE MONKEY ザ・モンキー”
太鼓連打で何が起きる?
兄弟は、どうなるのか?
あじゃ~
「クリープ・ショー」ティスト。
<映画会社への感想>
ホラージャンルの怖さではなく
面白い作品でした。
完全なスプラッターではないので
観やすかったです。
70年代後半から80年代のホラー的映画の
オマージュも多数あり年齢的には
更に楽しめたと思います。
現実でない世界の話として
鑑賞するのが一番良いかもしれませんね。
※関西公開劇場(抜粋)※
MOVIX京都
なんばパークスシネマ
MOVIX堺
イオンシネマ茨木
MOVIX八尾
kino cinema 神戸国際
MOVIXあまがさき
アースシネマズ姫路
イオンシネマ和歌山