高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

アニメーション映画 『ひゃくえむ。』塚口サンサン劇場1月2日(金)公開

(C)魚豊・講談社/「ひゃくえむ。」製作委員会
 
 
アニメーション映画
『ひゃくえむ。』
 
 
(HP)
(予告編)
 
(あらすじ)
生まれつき足が速く、
「友達」も「居場所」も手に入れてきたトガシと、
辛い現実を忘れるため、
ただがむしゃらに走っていた転校生の小宮。
トガシは、そんな小宮に速く走る方法を教え、
放課後2 人で練習を重ねる。
打ち込むものを見つけ、
貪欲に記録を追うようになる小宮。
次第に2人は100m走を通して、
ライバルとも親友ともいえる関係になっていった。
数年後、天才スプリンターとして名を馳せるも、
勝ち続けなければいけない恐怖に怯えるトガシの前に
トップスプリンターの一人となった小宮が現れる――。
高橋裕之のシネマ感>
ひゃくえむ。=100m
映画の本編は約100minute
小学6年生の
トガシと小宮の出会いから~
原作を小嶋慶祐総作画監督
キャラクターデザインし
岩井澤健治監督作品にした感じ。
中学陸上界のスター選手
仁神も登場するが(大人びてる)
トガシは注目の小学生選手なんだ!
トガシと小宮は親しくなったのに
小宮は、また転校。
一瞬で月日は流れ・・・
中学3年へ。
いや高校生に。
そして仁神との再会も。
※監督通った?※
まだ誰もいがみ合わず後半へ
トガシを中心に
独特な感じで陸上が描かれる。
小宮の活躍も。
トガシと小宮の再会
親友ではなく
いきなりライバルに。
スピード感ある展開
10年後
トガシは企業に入っても陸上を
でも昔とは違う。
先輩、後輩、など
色んな立場の人物が登場
「おのれ」なのか?
”現実”と向き合うのが大事。
トガシ、一人の時に良いシーンが多い。
大詰めで皆、繋がるんだ。
トガシと小宮は”対”である。
「人生」そのものに結びつくで台詞。
終わり方が好きだ!
映画「音楽」公開時
岩井澤健治監督と
神戸元町映画館で
御話させていただきました。
<映画会社への感想>
作品の内容もそうだけど
小学校から社会人時代まで描いてあるので
スピード感がありました。
テレビアニメキャラクターでないので
大人も楽しめました。
「陸上」だけではなく
「人生」を考える映画でした。
登場人物の想いなどが簡潔で分かり良かったです。
競争も肩ひじ張らずの展開で爽やか。
ラストの終わり方も、この作品らしい。
また小中学生時代を別の声優が演じたので
松阪さんや染谷さんの声が違和感なく
キャラクターが生きていた。
ひゃくえむ。=100m
映画の本編は約100minute