高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

ドキュメンタリー映画 「ムガリッツ」塚口サンサン劇場10月10日(金)公開

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「ムガリッツ」
2024年製作/96分/G/スペイン
(HP)
 
(予告編)
 
(概要)
スペイン・バスク地方、ガストロノミーの中心地。
ミシュランガイドに「レストランを超えた存在」と評され、
2つ星を獲得した名門<ムガリッツ>の名前は、
21世紀に入る頃から、業界で大きな注目を浴び始めた。
グラスなどを並べずアーティスティックな
オブジェだけを載せたテーブル、
カトラリーを排して手や舌を直接使って味わう料理…。
従来のレストランコードをこともなげに崩し、
ゲストの好奇心を誘い、五感を研ぎ澄まさせ、
独自の世界観で今までになかった食空間を生み出した。
毎年11~4月の6か月間は休業し、
この期間はスタッフ総出で、メニュー開発に専念する。
その年に誕生した料理が翌年以降に提供されることはなく、
革新的なメニューはつねに更新され続けるー。
そんな異端の名門ムガリッツの研究開発チームに密着、
メニュー開発の舞台裏を追ったドキュメンタリーが誕生。
高橋裕之のシネマ感>
ドキュメンタリーは撮られたことはあるが
ホラーが専門の?パコ・プラサが
監督をしているのが、まずは驚く。
”ムガリッツ”も知らなかったので
色々と驚かされる。
料理的な専門用語はわからないが~
これほどのメニュー開発はないね、6か月も。
普通なら(一般的)営業日数を気にするが。
食事ではなく食体験。
シェフ達は食文化(歴史)も学ぶ。
料理場は研究所みたいだ。
シェフ関係や
料理に接する人は必見。
私は安いランチしか食べないので失格(笑)
ラストで料理の芸術を魅せられた!
<映画会社への感想>
「ムガリッツ」の完全に裏側の作品でした。
レシピ続くりは研究なんだと
キッチンも研究所化してましたね。
賑やかでない場所での努力もあって
創造性豊かで美味しい料理ができるんだなと。
”食体験”ってことがわかりました。
芸術を味わうって感がありました。