高橋裕之のシネマ感B

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ドキュメンタリー映画 「灰となっても」神戸元町映画館9月27日(土)公開

(C)rather be ashes than dust limited
 
「灰となっても」
 
(HP)
 
(予告編)
 
(概要)
本作の原題『寧化飛灰(Rather be Ashes than Dust)』は
「塵として朽ちるよりも、灰となっても燃え尽きる方がいい」
という意味を持つ。
これは、人生を無為に過ごすよりも、
短くとも激しく生きるという覚悟を表している。
2014 年の雨傘運動に続き、
2019 年、香港で民主化を求める抗議運動が
燎原の火ように広がった。
犯罪容疑者の中国本土引き渡しを可能にする
逃亡犯条例改正案に反対するデモを発端にして、
参加者たちは「逃亡犯条例改正案の完全撤回」、
普通選挙の導入」など五大要求を掲げ、
6 月 16 日には、香港の人口の 3 割を占める
約 200 万人(主催側発表)に膨れ上がった。
香港の司法の独立性が失われ、
一国二制度が崩壊することに危機感が高まり、
立ち上がった市民と警察との衝突は
日を追うごとに激しさを増していった。
催涙弾の煙が立ち込める路上、
飛び交うゴム弾、火炎瓶の炎……。
この抗議運動の最前線で本作監督のアラン・ラウは
フリーのジャーナリストとしてカメラを回した。
香港の若い世代の勇敢さと恐れを知らない心、
対する香港警察当局の冷酷さと残虐性を記録した。
高橋裕之のシネマ感)
ありのままを撮影しているドキュメンタリー
監督にとっても命がけである。
自分の中の「香港」は
香港映画の「香港」であり
国際都市「香港」のイメージを持っているので
1997年の中国返還も
”良かった”と言う思い
でもそれは自分の無知さかもしれないし
御国柄で納めてしまっている。
”雨傘運動”も客観的に傍観しかしてないかも?です。
今作はテーマ性もきついが
監督が記者の思いで撮影している
様も伺える作品としても鑑賞した。
でも勝手な政治都合は伝わる。
銃声が嫌やね
日本は、その部分では恵まれている?
香港の問題は
若者の”死”が多いね。
警察もやり過ぎ感があると思うが~
どうなんやろ?
デモの叫びが凄い!!!
これほどマヒして社会は成り立つ?
瞬間を撮るため画像が揺れるが
その前には現実がある。
無茶苦茶な世界を見せられてる気分に。
全然普通の市民も巻き込まれている?
地下鉄シーンは
映画で言うと迫力
ドキュメンタリーで言うと啞然。
「みんな香港人」「家族はいる?」
の言葉がグーンとくる。
色んな事があるんだと思うが
正直、把握、理解できないこともある。
※大阪・神戸公開情報※
大阪 シネヌーヴォ X9月27日(土)から
神戸 元町映画館 9月27日(土)から