
(C)rather be ashes than dust limited
「灰となっても」
(HP)
(予告編)
(概要)
本作の原題『寧化飛灰(Rather be Ashes than Dust)』は
「塵として朽ちるよりも、灰となっても燃え尽きる方がいい」
という意味を持つ。
これは、人生を無為に過ごすよりも、
短くとも激しく生きるという覚悟を表している。
2014 年の雨傘運動に続き、
2019 年、香港で民主化を求める抗議運動が
燎原の火ように広がった。
犯罪容疑者の中国本土引き渡しを可能にする
逃亡犯条例改正案に反対するデモを発端にして、
参加者たちは「逃亡犯条例改正案の完全撤回」、
「普通選挙の導入」など五大要求を掲げ、
6 月 16 日には、香港の人口の 3 割を占める
約 200 万人(主催側発表)に膨れ上がった。
香港の司法の独立性が失われ、
一国二制度が崩壊することに危機感が高まり、
立ち上がった市民と警察との衝突は
日を追うごとに激しさを増していった。
催涙弾の煙が立ち込める路上、
飛び交うゴム弾、火炎瓶の炎……。
この抗議運動の最前線で本作監督のアラン・ラウは
フリーのジャーナリストとしてカメラを回した。
香港の若い世代の勇敢さと恐れを知らない心、
対する香港警察当局の冷酷さと残虐性を記録した。
<高橋裕之のシネマ感)
ありのままを撮影しているドキュメンタリー
監督にとっても命がけである。
自分の中の「香港」は
香港映画の「香港」であり
国際都市「香港」のイメージを持っているので
1997年の中国返還も
”良かった”と言う思い
でもそれは自分の無知さかもしれないし
御国柄で納めてしまっている。
”雨傘運動”も客観的に傍観しかしてないかも?です。
今作はテーマ性もきついが
監督が記者の思いで撮影している
様も伺える作品としても鑑賞した。
でも勝手な政治都合は伝わる。
銃声が嫌やね
日本は、その部分では恵まれている?
香港の問題は
若者の”死”が多いね。
警察もやり過ぎ感があると思うが~
どうなんやろ?
デモの叫びが凄い!!!
これほどマヒして社会は成り立つ?
瞬間を撮るため画像が揺れるが
その前には現実がある。
無茶苦茶な世界を見せられてる気分に。
全然普通の市民も巻き込まれている?
地下鉄シーンは
映画で言うと迫力
ドキュメンタリーで言うと啞然。
「みんな香港人」「家族はいる?」
の言葉がグーンとくる。
色んな事があるんだと思うが
正直、把握、理解できないこともある。
※大阪・神戸公開情報※
大阪 シネヌーヴォ X9月27日(土)から
神戸 元町映画館 9月27日(土)から