
沖正人監督作
映画『やがて海になる』
(HP)
(予告編)
(あらすじ)
そこで生まれ、これまで一度も島から出る事なく
生きてきた修司(三浦貴大)は数年前、
家の畑で父親が突然死した事にずっと責任を感じ、
それからはずっと、うだつの上がらない生活を送っていた。
そんなある日、江田島から東京に出て
映画監督として活躍している幼馴染みの
映画を撮る事をテレビで知る。
和也は高校時代、修司が思いを寄せていた
同級生の幸恵(咲妃みゆ)と付き合っていたこともあり、
余計に遠い関係だった。
その頃、幸恵は呉市のスナックで働いていた。
定期的に江田島に戻り実家の母親の面倒を見ている幸恵には
江田島で水産会社を営む交際相手がいて、
妻子あるその相手との交際は決して幸せなものではなかった。
3人の思いが交錯する中、
和也が監督する映画の撮影がスタートする。
それは亡くなった母が遺した、
ある願いを叶えるためでもあった……。
<高橋裕之のシネマ感>
和也(武田航平)の監督する映画の題名が
『やがて海になる』
もう、この設定から映画ファンは嬉しいね。
そして本作のメインタイトル
『やがて海になる』
和也の映画は自分の学生時代の投影
(それは沖監督でもあるのか?)
島での映画の撮影の感じもわかり
二重な感じだ。
”海”のキーワードの意味
想いがわかる。
(和也にも修司にも)
色んなエピソードが過去に繋がる。
色々あるのが人生。
幼馴染である事、友情→いいね
和也は、何故?この作品を撮るのか?
(辛いだろうね)
雨のシーン好きだなあ~
「映画愛」が散りばめられている。
トースターのタイミングに驚く!
沖監督は鈴木監督に
和也の告白通りに話したんやろな~
「第2の青春映画」の意味が理解出来る終盤。
これも映画、人生は映画。
2本の『やがて海になる』が
1本になる大ラス。
胸キュンではなく”胸ドン”でした。
※舞台挨拶情報※
☆テアトル梅田
2025年11月15日(土)
・ 9:50の回(上映後)
【登壇者】
沖正人(映画監督)、ほか