高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

映画『もういちどみつめる』京都シネマ11月28日(金)公開

京都シネマ

(C)Aerial Films
 
映画『もういちどみつめる』
 
(HP)
 
(予告編)
 
(あらすじ)
山のキャンプ場を営む典子の元に
突然の来訪者がやって来る。
それは、1年前に少年院を出所した甥っ子のユウキ。
ユウキは、典子の姉である母親を探していると、
このキャンプ場にやってきたが、
典子が義理の兄に電話すると、
ユウキと義理の兄はうまくいっていないとのこと。
ユウキにキャンプ場でバイトをさせてあげ、
「私にできることは、あなたの話を聞くことだけ」と
寄り添う典子は、近所に住む明夫によると、
人の表情を読み取るのが苦手で、言葉が大事。
「世界の見方は皆同じじゃない」と言う典子に、
次第に心を許していくユウキ。
そんなある日、典子の息子で
ユウキの同い年の従兄弟である健二が、
大学の友達とキャンプにやってくる。
森の植物や星など、ユウキと由香理が
共通の話題で盛り上がるのを見て嫉妬したケンジは…
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メインは叔母と甥っ子の物語は
あまり設定としてはなかったかも?
ユウキが叔母(典子)のキャンプ場に来るのも
唐突だと思うが~
ユウキはひねくれ者?悪ガキ?
ユウキの父親に対しては
どう思えばいいのか?
家庭環境もやはり影響するね。
中盤になって、やっと和んでくるが
どうなっていくのか?
終盤寄りの後半に
いとこの健二がキャンプ場に。
典子は、どんな人間なのか?
そしてユウキには救いの手がない?
ラストに向けて不思議な雰囲気に。
人は「寄り添える人」が必要なんだ。
前進したラストでした。
※関西公開劇場※
・大阪 第七藝術劇場 11月22日(土)〜
11月29日(土)舞台挨拶有
・京都 京都シネマ 11月28日(金)〜
11月29日(土)舞台挨拶有
 
佐藤慶紀監督インタビュー
(シネマ感ハイシーンver114)