高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

香港映画 『これからの私たち - All Shall Be Well』3月7日(土)九条シネ・ヌーヴォ本公開

©2023 Mise_en_Scene_filmproduction
 
 
香港映画
『これからの私たち - All Shall Be Well』
〇公式作品サイト
 
〇予告編
 
(あらすじ)
香港で暮らす60代のレズビアンカップルの
アンジーとパットは、長年支え合って生きてきた。
しかしパットが急死したことで、
葬儀や遺産を巡って、
それまで良好な関係だったパットの親族と
アンジーの間に溝が生まれてしまい…。
<高橋裕之のシネマ感>
まずはアンジーとパットの日常が描かれる。
同時にアンジーとパットとの関係性も。
全ては問題なく過ごしており
明るい雰囲気が伝わって、家族である。
そしてパットが急死で
アンジーは悲しみに深く陥る。
遺灰に関しても
故人の遺志を尊重するか?それとも?
アンジーには決定権はない。
パートナーであっても
婚姻関係でなければ
友達扱いになる。
(まだまだ難しい問題)
何かの時の為に
遺言状とエンディングノートは大切かと。
パットの甥は味方である。
色んな問題はあるけど
「死んだら」それまでと思ってしまう展開。
感情では、どうにもならないことがある。
家族と言う形も大事
仲間と言う形も大事
多様性も大事
それでいいかもしれなし
それではダメなのかもしれない。