高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

レオス・カラックス監督作フランス映画『汚れた血』4Kリマスター版4作連続リバイバル  いよいよ関西公開

4Kリマスター版4作連続リバイバル
 いよいよ関西公開
フランス映画『汚れた血
〇作品公式サイト
〇予告編
(概要)
愛のないセックスで感染する奇妙な病気「STBO」が
蔓延する近未来のパリ。
父の不可解な死の後、
アレックスは父の友人マルクから
STBOウィルスを盗む犯罪に誘われるが、
彼はマルクの愛人アンナに魅かれてゆく…。
結ばれない男女の三角関係を、
凝りに凝った映像でスピーディかつ衝撃的に描く、
鮮烈な色彩のフィルム・ノワール
高橋裕之のシネマ感>
アレックス三部作と言われている
2作目である。
(自分の見方は3作目からの逆入り)
監督が色彩に拘ったと言うだけあって
奇麗し、色遣いやバランスが良いと思った。
何となくサスペンス的な始まり
1986年に製作された近未来の話であるが~
個人的にはポンヌフよりも
汚れた血の方が個人的に好き
アレックスもと思うのだが~
アレックスの見せ場のシーンもあり
わくわくするが
アレックスとアンナの会話シーンの
台詞が良い。
映像も名シーン?と思うところがかなりある。
そういう所で”ポンヌフ”との繋がりがあるんだと
思い、微笑ましくなった。
上から撮るシーンが多いかな?
ラストは予想外で衝撃でした。
って感じの作品でした。
逆入りの
「ボーイ・ミーツ・ガール」
楽しみだ!
京阪神公開情報※
京都シネマ 2026年1月16日~
テアトル梅田 2026年1月23日~
神戸元町映画館 2月21日(土)~