
〇作品公式サイト
(あらすじ)
1989年、
警察官であるヴィクトール・シュエラーは、
反体制派の情報収集と監視のため、
デモ活動を展開していた
シャウシュピールハウス劇場への潜入捜査を命じられる。
しかし監視対象であるはずの
主演女優オディール・ヨーラと恋に落ち、
劇団員とも交流を深めるうちに、
自らの任務にも疑問を抱くようになる…。
従うべきは任務なのか、心なのか ─ 。
<高橋裕之のシネマ感>
「奇跡の実話に基づく」物語
1989年チューリヒ
見かけはスパイらしくないスパイ
その方が良いのか?(警官か?)
コメディのノリで進む
ヴィクトール・シュエラーから
フバッハ―へ
舞台のエキストラと言う立場で
潜入捜査へ、果たして?
微妙なスリリングさがある。
劇場では舞台の稽古が進む。
1989年11月9日のベルリンの壁崩壊
”計画”と言う言葉がキーワード
ヴィクトール・シュエラーはヤバい行動を
逆にマークされてしまうかも?
スパイ(警官)が役者になって
役者でスパイを演じる事になる。
現実とスパイ界
演劇界の台詞と戸惑いさせられる。
反体制派の”黒”は誰なのか?
ヴィクトール・シュエラーと
主演女優オディール・ヨーラの仲も
濃くなっていく。
ラスト20分空気感が変わる。
舞台は初日開幕
フバッハ―が来ないアクシデント!
来れないのは何故か?
アドリブが本心
台本にはないが~
そして初日舞台は無事に終了
さて大ラスは?
アメリカでもイギリスでも
フランスでもない
これがスイス的な終幕。