高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

いよいよ大阪・神戸公開! 監督 井土紀州 原作 山川方夫 映画『愛のごとく』R15+

(C)2026「愛のごとく」製作委員会
 
いよいよ大阪・神戸公開!
監督 井土紀州
原作 山川方夫
映画『愛のごとく』R15+
 
〇作品公式サイト
 
〇予告編
 
(あらすじ)
小説家としてデビューするが
今はライターとして生きる男・ハヤオ(古屋呂敏)は、
ある夜、SMに耽る夫婦の姿を垣間見る。
夫に束縛される妻がこちらを見て
ほほ笑むその光景は、背徳と快楽、
そして失われた情念の象徴として、
ハヤオの心に深く刻まれる。
そんな中、大学時代の恩師の死をきっかけに
元恋人・イズミ(宮森玲実)と8年ぶりに再会する。
現実と記憶、幻想が交錯する中、
彼の心は静かに揺らぎ始め、
イズミとの関係に再び引き寄せられていく。
<高橋裕之のシネマ感>
文芸作品だが舞台は現代であるが
妖艶な世界に・・・
融合が良い感じだ。
「手を動かす」のキーワードが
気になったが全体としては
重要ではなかった。
亡くなった恩師役は?
爽やかな元彼女との再会だが~
(彼女も同窓と結婚していた)
世代的には”みっちょん”(芳芳美代子)の
出演も注目してしまう。
不倫的ではあるが
恋愛観が残っている物語。
(好きで別れるとこうなるね)
イズミのストレートな気持ちに納得。
二人が付きあっていた頃の
エピソードは良い。
でもイズミは良き妻なのか?
良き妻を演じているのか?
展開にヒヤヒヤ感はあるが~
何故?二人は別れないといけなかったのか?
(少しは語られているが)
不倫話がメインに
会話が良いなあと思う(脚本)
イズミが掴めないのが
二人が、うまくいかなかった原因か?
気持ちだけでいくと
ある意味、純愛なのかもしれない。
(行為も必然的だが)
ハヤオの小説は自初伝だ。
仰天なラストでした。
奥深いラブ・ストーリー
善し悪しだが
いつまでも愛が芽生える。
※公開情報※
・第七藝術劇場 2月21日(土)~27日(金)
舞台挨拶予定
①2/21(土)14:50の回上映後
②2/22(日)19:20の回上映前
登壇者∶ #宮森玲実 さん
上映時間
■2/23(月・祝)~26(木) 19:20
■2/27(金) 14:50
・神戸映画資料館 2月20日(金)~
22日(日)13:00の回上映後
舞台挨拶:宮森玲実 さん
小山シネマロブレ 2月20日(金)~2月26日(木)
ナゴヤキネマ・ノイ 3月7日(土)~13日(金)
鶴岡まちなかキネマ 3月14日(土)~20日(金)
宇都宮ヒカリ座 3月20日(金)~3月26日(木)
 
 
・宮森玲実さん(主演)インタビュー
(シネマ感ハイシーンver120)