
(C)2024 ぴあ、ホリプロ、日活、電通、博報堂DYメディアパートナーズ、一般社団法人PFF
関西2月20日(金)から順次公開
元所有者である梅本は、
駒井に町の歴史や古い屋敷について語り、
駒井も自ら町をたずね歩く。
改修工事が徐々に進むにつれ、
過去の出来事やかつて存在した古びたものたちから
少しづつ埃が払拭されていく――。
<高橋裕之のシネマ感>
いきなりモノクロの世界に引き込まれる。
ファンタスティックなシーンからの
タイトルロールでグッとくる。
懐かしくもあり斬新な邦画感。
(PFFと名画の融合か?)
※大林宜彦作品的か?※
舞台設定は今?昔?
電車が出ると情緒がある。
映画館ネタも良い。
町の良さも伝える作品
中尾監督の半自初伝映画とも思える。
”文楽”も見せてくれる。
“時計”もキーワードで
映画全体に”時”を思うことで
深い意味が広がる。
作品内に色んな映像手法が挿入されている。
日本にも、古風な町がまだ残ってるんやね。
(さすが奈良県と思った、京都とは違う感)
和風ファンタジー映画に。
観客も旅をしている感覚に・・・
モノクロであるべきを
納得させるシーンも。
純粋な気持ちで観るための効果か?
良い作品、秀作でした!
※関西公開劇場※
・テアトル梅田 2月27日(金)公開
・シネ・リーブル神戸 2月20日(金)公開
・京都シネマ 5月1日(金)公開