高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

TBSドキュメンタリー映画祭 2026 開催中!『鈴木順子「私は生きる」ー脱線事故20年、記憶の軌跡』

 

TBSドキュメンタリー映画祭 2026
『鈴木順子「私は生きる」ー脱線事故20年、記憶の軌跡』
監督:橋本佐与子
 
〇映画祭公式サイト
 
〇作品予告編
 
(概要)
生きるを諦めなかった。
限界の先で忘れなかった“希望”。
JR福知山線脱線事故で
重傷を負いながら生還した鈴木順子さん。
壮絶なリハビリの先には“記憶が抜け落ちていく
”新たな試練があった。
失われた記憶の先に見出した希望、
順子さんと家族の20年を追う記録
<高橋裕之のシネマ感>
冒頭は事故発生現場中心に
事故が語られる。
重傷を負いながら生還した
鈴木順子さんの話になる。
事故当日からの映像は
貴重であり生々しくもある。
入院から退院
そして約1年振りに
西宮市の自宅での暮らしが始まる。
(ヘルパーと家族に寄る介護生活)
本人もびっくりしているが
回復が非常に速いのは凄い。
表情に変化が出てくる。
事故から5年
救命に懸命だった
長谷医師の追悼会が行われる。
事故から10年
料理とかは出来るようになったが
記憶障害が残っている。
陶芸家誕生への道のり的に。
家族が皆、年月を重ねた。
事故から18年2023年
いよいよ作品展開催に向けて・・・
アクシデントが~
2024年
生命力の話が出るが
観ていてそう思う。
延期されていた作品展は
2025年に。
母の言葉も響く。
そして事故から20年
2025年4月
鈴木順子さんの作品展開催
70点あまりが展示。
20年は終わりではなく
通過点だと思う。
前向きになれる作品でした。
語りは橋本佐与子監督自身。
※大阪・京都上映スケジュール※
4/01(水)14:00 テアトル梅田
4/05(日)14:00 テアトル梅田
4/05(日)14:00 アップリンク京都
4/09(木)14:00 アップリンク京都
※舞台挨拶情報※
・4/05(日)14:00の回上映後
アップリンク京都
【登壇者】:鈴木順子(陶芸作家)、橋本佐与子監督
©MBS