高橋裕之のシネマ感B

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TBSドキュメンタリー映画祭 2026開催中! 『War Bride2 奈緒と4人の戦争花嫁』

©TBS
 
TBSドキュメンタリー映画祭 2026開催中!
『War Bride2 奈緒と4人の戦争花嫁』
監督:川嶋龍太郎
ナレーション:山口馬木也 
語り:奈緒
〇映画祭公式サイト
 
〇作品予告編
 
 
(概要)
2025年、戦後80年の夏。
1か月半にわたる上演で、
俳優・奈緒が主人公・桂子役を瑞々しく演じ た、
舞台『WAR BRIDE −アメリカと日本の架け橋 桂子・ハーン−』。終戦後、アメリカ兵と結婚して海を渡り、
「戦争花嫁」と呼ばれた女性たちがいた
奈緒は、オハイオで桂子本人と対面。
舞台では、まるで桂子がそこにいるかのような
迫真の演技を見せ、
10歳から95歳までの長い生涯を一人で演じ切った。
さらにシアトルで暮らす3 人の「戦争花嫁」たちも訪ね、
取材を敢行。
これは奈緒と辿る、彼女たちの真実の愛の物語。
<高橋裕之のシネマ感>
War Bride 91歳の戦争花嫁では
桂子(ハーン)を追っかけたが~
「人の歴史と愛の話」
という俳優・奈緒の語りで始まる。
インタビュアーも奈緒
まずは桂子(ハーン)の元へ・・・オハイオ
佳子についての事が語られ
夫との出会いから
戦後のRAAの存在の話も。
「戦争花嫁」の言葉とか
佳子の想いとか。
自由と言えば自由
次はシアトルのツチノの元へ
ここでも「戦争花嫁」の
言葉について話される。
夫マイクの登場で微笑ましく
マイク側の気持ちも聞けた。
マイクは日本人では
言えない声を発した。(愛だね)
そして恵子(ジョンソン)
アラスカの島では
あまり差別は受けなかったが
アンカレッジに移ると
差別を感じることがあった。
それからは順調だったが~
夫婦間の問題も。
恵子の向き合う姿勢が
強くて素晴らしい。
更に、しっかりしていることが
証明される。
恵子のエピソードも
”愛”が詰まっている。
終着は”家族”
そして4人目はマリコ
「戦争花嫁」→「国際結婚」
マリコは恵まれている環境で
過ごしてきたんやろね。
ここでも”愛の苦悩”が~
♪瀬戸の花嫁”が熱く唄われる。
再び桂子(ハーン)パート
佳子の父親の存在も大きい。
辛い話も語られるが
”夫の愛”を大切に。
ドキュメンタリーで
過剰な演出がないのが
真実が伝わってくる。
俳優・奈緒にとっても大事な
作品、時間を過ごしたことだろう。
愛は”望みが叶う事”
人を追うだけでなく
人に”何かを”与える
良い作品でした。
※大阪・京都上映スケジュール※
4/03(金)14:00 テアトル梅田
4/04(土)12:00 アップリンク京都
4/04(土)14:00 アップリンク京都
※舞台挨拶情報※
・4/03(金)14:00の回上映後
テアトル梅田
【登壇者】
山口馬木也(俳優)、川嶋龍太郎監督
・4/04(土)12:00の回上映後
アップリンク京都
【登壇者】
山口馬木也(俳優)、川嶋龍太郎監督
・4/04(土)14:00の回上映前
アップリンク京都
【登壇者】
山口馬木也(俳優)、川嶋龍太郎監督
 

映画『War Bride2 奈緒と4人の戦争花嫁』

TBSドキュメンタリー映画祭2026上映作品 紹介 

HIRO×HIRO=HIROBA20 (シネマ感ハイシーン) 

廣垣仁一(映画制作部応援) × 高橋裕之(シネマコミュニケーター)

 

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