
(C)映画『POCA PON ポカポン』製作委員会
映画『POCA PON ポカポン』
(あらすじ)
貧しい生活、隣人の騒音。
不条理な現実に苛立ちながらも、
母・朝子、弟・祐二を支えようと生きる
中学生の健太。

そして、彼の周りで鳴り響く“ポカポン”という謎の声。
そんな家族を静かに見守るのは、
団地の管理人・駿一。

やがて、健太と駿一は心を通わすようになるのだが、
かつて世間を震撼させた連続児童殺傷事件の犯人が、
この団地に潜んでいるという噂が流れ始め……。

<高橋裕之のシネマ感>
団地映画で始まる。
“ドンドン”音は騒音なのか?
中学生の健太が主人公であるが
団地の管理人・駿一の存在が
冒頭から気になる。
そして近所付き合いも。

この作品の菜葉菜さんの演技も良い。
家族思いの健太ではあるが~

不思議な事が起こる。
“ドンドン”音は何気なく鳴る
親子の物語でもある。
ついに”ポカポン”が発せられる。
”隣は何をする人ぞ?”
連続児童殺傷事件の犯人なのか?
第1部的な物語が1時間で終わり
展開は変わる。
「何気ない言葉」と思うのはダメなのか?
”蝶々”が意味深、”ポカポン”
最後まで惹きつけられる作品でした。
※関西公開劇場※
第七藝術劇場5/9 (土)~
アップリンク京都5/15 (金)~
元町映画館5/16 (土)~