
(C)GERONTIUS PRODUCTIONS LIMITED 2025
5月15日(金)
TOHOシネマズ シャンテ ほか全国公開
映画『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』
2025年製作/113分/
イギリス・アメリカ合作
配給:ロングライド
〇作品公式サイト
〇予告編
(あらすじ)
第一次世界大戦下のイギリス北部ヨークシャー。
徴兵で多くの団員を失った合唱団は、
存続の危機に瀕していた。
若者や町の人々を迎え入れ、
“歌うこと”を通して再び心を結び直そうとする。
新たな指揮者に選ばれたのは、
敵国ドイツで活動していたヘンリー・ガスリー。
偏見と不信を背負いながら、
彼は退役軍人、売春婦、敬虔なボランティア、
徴兵を控えた少年たちなどの寄せ集めの団員たちと向き合い、
熱心な指導のもとで、
失われたつながりと希望を取り戻していく。
やがて彼らは、前代未聞の“ある挑戦”へと踏み出す。
しかし、再び徴兵通知が届き始め、
ようやく芽生えた平穏は、
戦争の影に呑み込まれていく。
<高橋裕之のシネマ感>
レイフ・ファインズ主演と言う事だけでも
個人的に凄く期待大。
第一次世界大戦下のイギリス北部ヨークシャー
が舞台で雰囲気が出てる。
戦時下と音楽、合唱が同時進行。
ヘンリー・ガスリーが
合唱団の新たな指揮者になり
練習が始まる。
敵国ドイツのコラール(賛美歌)
を歌った事で波紋が・・・
合唱団員を集めていく過程も面白い。
階級とか人種とかも関係ない。
(この作品のテーマのひとつだね)
合唱団のまとまりが感じられる。
それは、どうなんやろ?と
思ってしまうエピソードも。
個人の困難、団の困難を
乗り越えていきそうな気がする。
恋愛相関図もほんわり。
「ゲロンティアスの夢」の作曲家
エルガーが突然訪ねて来て色々激怒
公演の開催はどうなる?
終盤からラストは
想いが重なってきます。
人間ドラマであり
青春映画でもあった。
良い作品でした。
”戦争”と”平和”
”平和”は継続すべし
”戦争”は繰り返されてはならぬ。
みんな「生きて」いるんだ。
※関西公開劇場※
大阪ステーションシティシネマ -
京都シネマ
TOHOシネマズ 西宮OS
シネ・リーブル神戸(のみ5月29日(金)公開)