
(C)佐藤二朗 永田諒 / ヒーローズ (C)2026映画「名無し」FILM PARTNERS
公開前記事
佐藤二朗の爆弾作
映画『名無し』
〇作品公式サイト
〇予告編
(あらすじ)
白昼のファミレスを襲った無差別大量殺人事件。
防犯カメラに残された容疑者の中年男。
被害者は誰もが鋭利な刃物で切りつけられていたが、
映っているはずの凶器の姿だけが目視できない。
鍵を握るのは男の右手。
その手が向かう先には必ず何かが起こる。
目に見えない力の秘密に隠された、
恐るべき真実から逃がれることはできるのか?
<映画会社への感想>
衝撃と言うか強烈な作品でした。
佐藤二朗の原作(漫画)の実写版ということで、
サイコパスが架空の存在であることが救いかと。
佐藤二朗の助演から主演賞を狙う熱演が圧巻ですね。
城定秀夫監督色も感じました。
展開が早いのでラストの
”その相関”には気が付かずでした。
主人公・山田も違う視線で観れば
”苦悩”を抱えてる人物ですね。
少し好き嫌いが分かれる作品かも?
<高橋裕之のシネマ感>
衝撃作、問題作、
どんな言葉が似合うのだろうか?
サイコパス映画ではあるし
強烈なシーンから始まるのでド肝を抜かれます。
主人公の今、主人公の少年時代が
交互に描かれ人間性がわかりますが
理解出来る部分と出来ない部分
彼は“怪物”なのか?と
観客自身に問いかけられてる様でした。
彼自身、凶悪ではあるが
自分の“能力”に対して葛藤していると思う。
ある部分、見方を変えれば「そういう問題」を
提議している様な作品でもある。
佐藤二朗の今年狙うのは主演男優賞か?
「爆弾」よりもモンスター級のはず。
展開を追いかけていて
ラストの“相関”に気付かず
なるほとと思いました。
賛否両論には、なるかもしれないが、
是非、鑑賞を!
※関西公開劇場(抜粋)※
TOHOシネマズ梅田
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MOVIXあまがさき
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