高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

リトアニア・ラトビア・ドイツ・ギリシャ合作 映画『MOTHERLAND』7月4日(土)より シアター・イメージフォーラムほか 全国順次公開

© 2019 Studio Uljana Kim / Locomotive Productions
 
2026 年7月4日(土)より
シアター・イメージフォーラムほか
全国順次公開
リトアニア・ラトビア・ドイツ・ギリシャ合作
映画『MOTHERLAND』
 
〇作品公式サイト
 
〇予告編
 
(あらすじ)
ある夏の日。
アメリカから来た12歳のコヴァスは、
初めて母の故郷であるリトアニアを訪れる。
母ヴィクトリアは、離婚をきっかけに、
かつて暮らしていた土地を取り戻し、
息子とともに新しい生活を始めようとしていた。
新しい国として歩み始めたリトアニア。
人の気配がまばらな街並み、やけに大きく感じられる空。
眩しい日差しが降り注ぐなかで、
コヴァスの目に映る景色は、見慣れない光景だった。
両親の離婚からまだ立ち直れていないコヴァスは、
この夏休みで気持ちを紛らわせたいと思っていた。
お菓子を手に、ほ
んの少し背伸びをするように歳の近い子どもたちの
輪に入ろうとするが、一歩引いてしまい、うまく馴染めない。
そんななか、ふたりはヴィクトリアの昔からの友人ロマスと、
その娘マリアと会うことに。
コヴァスは、ヴィクトリアとロマスの
仲の良さがどこか気になりながら、
マリアと過ごす時間が日常の一部になっていく。
そのころ、
ヴィクトリアが取り戻そうとしている昔の家には、
別の家族が暮らしていることを知る。
噛み合わないまま話を続ける大人たちを、
コヴァスはただ見ていることしかできない。
少しずつ、これまで知らなかった母の秘めた一面と、
その故郷リトアニアに息づく時間に触れていく。
この夏、コヴァスはまだ見ぬ世界に出会う――。
<高橋裕之のシネマ感>
1992年夏の物語
自分の好きなシネスコサイズで
綺麗な映像でスタート。
母の故郷であるリトアニアを
訪れるが映像は12歳のコヴァス視線。
ソ連崩壊後と言うことも展開に影響している。
母ヴィクトリアは
かつて暮らしていた土地を取り戻すために
戻ってきたらしい。
リトアニアは良い所だと思う
風景が続く・・・
問題が発生で、どうなるのか?
でも映画は心地よく進んでいく感もある。
この年齢で車の運転が出来るんや(笑)
この土地だから大丈夫なのか?
コヴァスの思春期感も出ている。
土地を取り戻すには
色々と難題があるようだ。
燃え尽きた夏か?
コヴァスにとっては
色んな意味で忘れられない夏になっただろう。
リトアニアへの行きと帰りで
母は変わったのだろうか?
大人の考えに近づいたコヴァス
大人であることを自覚した
母ヴィクトリア
先は親子のISLANDかな?
pabaiga(パバイガ)!
※関西公開劇場※
第七藝術劇場 7月4日(土)~
京都シネマ 7月31日(金)~
神戸元町映画館 8月12日(水)~
洲本オリオン 7月24日(金)~