
7月4日(土)から全国順次公開
ドキュメンタリー映画
『ビートルズがいた夏』
Things We Said Today(今日の誓い)
2023年製作/85分/フランス・ルーマニア合作
配給:オンリー・ハーツ
〇作品公式サイト
〇予告編
(概要)
振り返れば夏はいつも特別だけれど、
この年の夏はことに特別だったかもしれない。
ロックやポップス史上においてだけでなく
アメリカ、そして世界が大きく変わろうとしていた。
会場となるシェイスタジアムのすぐ隣では、
「相互理解による平和」を掲げた、
アメリカ史上最大の万博が開かれ、
ロサンゼルスでは、
黒人たちによる大規模な人種暴動(ワッツ暴動)が起こり、
多くの犠牲者が出ていた。
主人公は詩人になろうとする感受性豊かな17歳の青年で、
ニューヨークで最初にビートルズの曲を放送した
人気ラジオ DJの息子。
ビートルズを愛してやまない
蝶の化身のような少女とがその夏の沸点で出会い、
その特別な夏の数日をともに過ごすのだった…。
<高橋裕之のシネマ感>
ビートルズ初来日60年目の記念公開です。
1965年8月13日ビートルズの 4 人が、
音楽史上初のスタジアム・コンサート (8月15日開催)
のためにニューヨークに降り立ったところから始まる。
モノクロ映像が時代を感じる。
(貴重な映像だ)
人の多さ、失神者、歓声も飛び交う大人気。
記者会見シーンが面白い。
映像の変わった手法も。
当時のニューヨークが見れるのも貴重。
8月14日の朝を迎える
ジェフリーの父親はキャラクター(絵画)として
劇中に登場する。
ジェフリーの詩人的な思いと交差する。
同時期にワッツ暴動が発生
戦争映画のようだと表現する人もいた。
いよいよ8月15日
ニューヨークを旅している感じから
1965年に行っている様だ。
ニューヨーク万国博覧会の会場も映り
これも貴重な映像で興味ある。
この部分だけでも観る価値あり。
バック・トゥ映画を観てる感じ。
"ビートルズがいた夏のニューヨーク物語”だった。
※公開情報(抜粋)※
シアター・イメージフォーラム7/4(土)公開
テアトル梅田 7/4(土)公開
シネ・リーブル神戸7/4(土)公開
鹿児島ガーデンズシネマ 7/5(日)公開
小山シネマロブレ 7/10(金)
愛知 センチュリーシネマ 7/10(金)公開
横浜シネマリン 7/11(土)公開
京都シネマ 7/17(金)公開
以降、全国順次公開
(C)LES FILMS CAMÉLIA, MODERN ELECTRIC PICTURES, TANGAJ PRODUCTION, ARTE FRANCE CINÉMA, L’INSTITUT NATIONAL DE L’AUDIOVISUEL, 2024