高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

サスペンススリラー 「スピーク・ノー・イーブル 異常な家族」amazonプライム会員特典配信中

(C)2024 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
 
サスペンススリラー
「スピーク・ノー・イーブル 異常な家族」
 
(予告編・特別映像【パトリックの闇】)
 
(概要・あらすじ)
3度目のタッグが贈る、
今冬最狂の“おもてなし”スリラー
あるアメリカ人家族が、
旅行先で意気投合した
イギリス人のパトリック
一家の自宅に招待され、一緒に過ごすことに。
人里離れた場所で休日を満喫していたが、
パディの”おもてなし”に小さな違和感が積み重なっていき、
やがて、その裏に隠された、
想像を絶する恐怖を知ることになる――
 
 
高橋裕之のシネマ感>
デンマーク・オランダ合作
「胸騒ぎ」のアメリカ版リメイクだと
知らずに観た(胸騒ぎも観てなかった)
終盤以外の展開は殆ど一緒と
後で聞いたので鑑賞中は
展開を楽しめた。
 
ホラーでなくスリラーなので
徐々に不思議さが増してくる。
 
人物設定というか
人物背景が御見事と思った。
それが見事なので
色んな言動が納得できる。
 
幸せな夫婦なら
少しのきっかけで
別の家庭へ泊りにいかないやろうし
(お国柄もありますが)
どう異常になっていくのだろうと
それだけに集中していたら
所々の”不釣り合い”に
気付かずにいた。
 
徐々に謎的、ネタ的な事が
バラされていくたびに
”なるほど”と思わされる。
 
「怖さ」の映画ではなく
形をかえれば
こんな家族もいるよの
ヒューマンな感覚も。
 
明るく楽しくなるための
反面教師的作品。