
あるアメリカ人家族が、
旅行先で意気投合した
イギリス人のパトリック
一家の自宅に招待され、一緒に過ごすことに。
人里離れた場所で休日を満喫していたが、
パディの”おもてなし”に小さな違和感が積み重なっていき、
やがて、その裏に隠された、
想像を絶する恐怖を知ることになる――
ホラーでなくスリラーなので
徐々に不思議さが増してくる。
人物設定というか
人物背景が御見事と思った。
それが見事なので
色んな言動が納得できる。
幸せな夫婦なら
少しのきっかけで
別の家庭へ泊りにいかないやろうし
(お国柄もありますが)
どう異常になっていくのだろうと
それだけに集中していたら
所々の”不釣り合い”に
気付かずにいた。
徐々に謎的、ネタ的な事が
バラされていくたびに
”なるほど”と思わされる。
「怖さ」の映画ではなく
形をかえれば
こんな家族もいるよの
ヒューマンな感覚も。
明るく楽しくなるための
反面教師的作品。
