高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

映画 「ぼくが⽣きてる、ふたつの世界」

©五⼗嵐⼤/幻冬舎
©2024「ぼくが⽣きてる、ふたつの世界」製作委員会

映画
「ぼくが⽣きてる、ふたつの世界」

2024年製作/105分/G/日本
配給:ギャガ

(HP)
https://gaga.ne.jp/FutatsunoSekai/

バリアフリー音声ガイド版予告編)
https://youtu.be/saNmCuAB6BI?si=ciIxwLiVJ-yZBdL4
バリアフリー日本語字幕版予告編)
https://youtu.be/38IMvZenbZs?si=9Tmb5CptLQ8_1U9B

<あらすじ>
これは、きこえない⺟と、
きこえる息⼦が織りなす物語。
宮城県の⼩さな港町、
⽿のきこえない両親のもとで
愛情を受けて育った五⼗嵐⼤。
幼い頃から⺟の“通訳”をすることも
“ふつう”の楽しい⽇常だった。
しかし次第に、周りから特別視されることに⼾惑い、
苛⽴ち、⺟の明るさすら疎ましくなる。
⼼を持て余したまま20歳になり、
逃げるように東京へ旅⽴つが・・・。

*コーダ(CODA)
Children of Deaf Adults
きこえない、またはきこえにくい親を持つ聴者の⼦供

高橋裕之のシネマ感>
冒頭は無音から。

息子“大”の人生が始まる~

“大”の成長日記が。

色んな部分で
生活の知恵が伺えられる。

まだ子供心では
理解できないことが多々あるね。

上映時間30分から
吉沢亮が登場。

まずは中学生時代から~

介護問題も描いている。

辛いやり取りもある。

そして20歳に。

更に東京へ・・・

やはり身についていることを
強みにするのが良いね。

でも接し方に難しさもある。

両親の問題ではなく
”大”自身にも問題がある。

終盤15分
8 年ぶりに帰郷したその⽇からの
エピソードは胸を打つ。

五十嵐大に繋がる
たまらないラストです。

元々、吉沢亮は演技派だからなあと
またまた確信した。

一つの家族の物語
考え深いものがありました。



 

©五⼗嵐⼤/幻冬舎
©2024「ぼくが⽣きてる、ふたつの世界」製作委員会