
©2024「風の奏の君へ」製作委員会
古き良き趣を残す町並みに温泉を携え、
お茶処でもあるこの地で、
浪人の渓哉(杉野遥亮)は
無気力な日々を過ごしていた。
一方、家業の茶葉屋「まなか屋」を継いだ兄の淳也は、
日本茶の魅力で町を盛り上げようと尽力していた。
ある日、ピアニストの里香(松下奈緒) が
コンサートツアーでやって来ることを知った渓哉。
里香はかつて兄の淳也(山村隆太)が
東京での大学 時代に交際していた元恋人だった。
コンサート会場の客席で渓哉が見守る中、
舞台上で倒れてしまった里香。
療養を兼ねてしばらく美作に
滞在することになった里香を、
渓哉は自宅の空き部屋に招待する。
突然現れた昔の恋人を冷たく突き放す淳也に、
「あなたには迷惑はかけない」と告げる里香。
こうして少し風変わりな共同生活が始まった。
清らかに流れる川を吹き抜ける風、
燃えるような緑の美しい茶畑。
自然の優しさに囲まれて曲作りに励む里香に、
ほのかな恋心を募らせる渓哉。
しかし里香にはどうしてもこの場所に
来なければならない理由があった……
2年前の回想あり
現在の話が始まる~
兄の元カノに
恋心を抱く弟の物語?
利
き茶大会が
舞台になるのも珍しい。
後半は
少し王道な展開になります。
向き合うことが
出来ないこともあるよね。
観終わったあとで
良かったと思う作品