高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

フランス映画いろいろ・・・


「第13回大阪ヨーロッパ映画祭」
「ヨーロッパ最新映画」上映会2日は

現代オランダ社会を赤裸々に描いた話題作
「シモン」

バルトの楽園”のブルーノ・ガンツ最新作
「ヴィートス」

ライフ・イズ・ビューティフル”から10年
ロベルト・ベニー二監督の最新作
「人生は、奇跡の詩」

ヨーロッパで盛んに制作されている
短編映画を7本上映する
「フランス短編映画特集」

以上、4作品が上映されました。

「シモン」は
同性愛・麻薬といった
危ないテーマを軸に
最後は”安楽死”という
テーマに切り替わり
感動をあたえてくれました。

「ヴィートス」は
天才ピアニスト少年の
若き人生を
ピアノの旋律とともに
美しく感動を伝えてくれました。

「人生は、奇跡の詩」は
主演のニコレッタ・ブラスキが
残念なことに来日キャンセルに
なったけど
作品は”大人の為のおとぎ話”で
ベニーニ調健在でした。
やっと「ピノッキオ」を
抜け出せたようです。

この期間でもっとも観客が
集まって補助席を用意した
人気の作品です。

年内に一般公開される予定ですので
ぜひ、劇場でご覧ください。

「フランス短編特集」は
7本の短編が上映されましたが
個人的には
「空中遊泳」「69号室」という
2本のホラーまじり作品が
好きです。
「69号室」は
まるでマイケルダグラス主演の
「ゲーム」そのものですが
最後にもうひとひねりあるのが
非常に良かったです。
19分という短編ながら
よくまとまった作品でした。

ライフ・イズ・ビューティフル

ジェネオン エンタテインメント

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ピノッキオ

アスミック

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