高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

オランダ映画 「KIDDO キドー」神戸元町映画館 7月19日(土)公開

(C)2023 STUDIO RUBA
 
 
「KIDDO キドー」
 
(あらすじ)
ママがやって来る!
児童養護施設で暮らす11歳の少女ルーのもとに、
離れ離れだった母親のカリーナから突然連絡が入る。
自称ハリウッドスターのカリーナは、
再会を喜ぶルーを勝手に施設から連れ出し、
ポーランドのおばあちゃんのところへ行く」と告げる。
カリーナにはルーとずっと一緒にいるための、
ある計画があったのだ。
「人生はゼロか100かよ、お嬢ちゃんキドー」。
ルーは破天荒な言動を見せるカリーナに戸惑いながらも、
母親と一緒にいたいという思いでついていくのだが…。
 
(C)2023 STUDIO RUBA
 
 
 
高橋裕之のシネマ感>
キドー=お嬢ちゃん
 
幕で展開する
 
・第1幕ゼロか100か・
ママが迎えに来ることで
有頂天になるルーが微笑ましい。
1960~70年代の音楽と共に
数時間のドライブに出かけるのか?
母、カリーナの行動は粗いが
カッコよかったりも?
時に挿入される映像も楽しい。
カリーナは一応、女優だね。
 
・第2幕 逃亡・
母娘物語だが
女同士のロードムービー感満載。
 
(C)2023 STUDIO RUBA
 
 
・第3幕 ボニーとクラウド
タイトルそのまま
ボニーとクラウド母娘版の行動を
ニューアメリカンシネマっぽいノリ
短い時間しかたってないが
ルーが日々、楽しみながら成長してる?
離れ離れになってたとは思えない。
母親は母親だなあと強く思う。
でも教育上どうなんやろと思うことも(笑)
 
・第4幕クレイジー
今度は、どんなハチャメチャをするのか?
ポーランド人の男の子の存在は何?
映画ネタも織り込まれていて楽しい。
この作品なりの見せ方やと
思うシーンもある。
 
(C)2023 STUDIO RUBA
 
 
・第5幕 金を取って逃げる・
どうなってる?展開。
目的地は、なるほど・・・
 
(C)2023 STUDIO RUBA
 
 
・第6幕 愛しの我が家・
ラストは如何に?
 
不思議な感覚で鑑賞できる
爽快な作品でした。