
※画像は、大阪の試写会での
舞台挨拶模様。(by bobbyshiro2)
「サマーウォーズ」
主人公の声
神木隆之介主演です!
<今回はbobbyshiro2のゲスト投稿>
チャララララン♪と
ほんの短いイントロから
『おーブルースカイ ブルースカイ』と始まる
TULIPの名曲《ブルースカイ》。
今でも聴くだけで爽やかなメロディなのに
つい涙こぼれそうになる
僕の大好きな1977年のヒット曲だ。
舞台はそんな《ブルースカイ》がヒット中の1977年。
神木隆之介演ずる主人公の太郎は
野球とラジオが大好きな12歳の少年。
物語は函館の病院を舞台に
そんな太郎が突然の重病に侵されながらも
いろんな人との出会い、
一歳年上の少女たまきとの恋などから
心の成長を遂げてゆく姿を描いている。

そこにあるテーマは【伝える】ということ。
人に想いを伝えることの大切さを
改めて突きつけられ、
はたして自分はどうだっただろう?
今の自分はどうだろう?と
考えさせられる作品に仕上がっている。

老若男女問わず楽しめる映画だとは思うが、
特に太郎と同時期に
思春期を過ごした中年男性たちに
お奨めしたい映画だ。
なんせ僕自身も太郎と同級生。
1977年に12歳であった。
次々と流れてくる当時のヒット曲もそう
王貞治の756号ホームランシーンもそう
夢中で聴いていた深夜ラジオもそう
(しかもそのDJ役を、
あのTV深夜番組《ベストヒットUSA》の
小林克也が演じているのも◎)
そして僕が一番サブイボ立ったシーンは・・・
太郎の初恋の相手
福田麻由子演ずるたまきが
ふいに口ずさみ出した鼻唄。
んんっ?このメロディ・・・ んんっ?
あっ!!ラストコンサートだ!!
まさにこの瞬間。
《ラストコンサート》とは
当時日本でヒットしたイタリア=日本合作
パメラ・ヴィロレージ主演の純愛映画。
12歳の頃の僕も大好きだった映画で
2~3度観に行き、
サントラ盤も買った想い出がある。
(数年前に
上野樹里が吹き替えをしていたぐらいだから、
現在でもこの映画のファンは多いのでは?)
その主題曲をたまきが口ずさみ出した瞬間、
映画を楽しみながらも
自分のそのころの想いや初恋が頭の中に溢れ出した。
そんなふうに中年男性たちには感情移入もしやすく、
懐かしい想いに浸れる2時間になるのではないかと思う。

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