高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

A24スタジオ ニコール・キッドマン主演  映画 「Babygirlベイビーガール」5月16日(金)京都シネマ公開


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A24スタジオからの
エロティックスリラー
映画
「Babygirlベイビーガール」
 
(あらすじ)
NYでCEOとして、大成功を収めるロミー。
舞台演出家の優しい夫ジェイコブと子供たちと、
誰もが憧れる暮らしを送っていた。
ある時、ロミーは一人のインターンから目が離せなくなる。
彼の名はサミュエル、ロミーの中に眠る欲望を見抜き、
きわどい挑発を仕掛けてくるのだ。
行き過ぎた駆け引きをやめさせるために
サミュエルに会いに行くが、
逆に主導権を握られてしまい… 
 
 
高橋裕之のシネマ感>
冒頭から衝撃的ですが
良い俳優であり
魅力のある情勢だと
まずは再認識されます。
 
良い夫婦仲
良い家庭環境でもある。
 
主人公に、これ以上
何を与えるべきなんだろう?
全てに最高なはずだが~
ちょっと変態チック(笑)
 
ロミーお忙しさ同様に
映画の進み方も忙しい?が
方向が簡単そうなんだが。
 
何かの深みに
嵌まっていく感覚に
観客も同調してしまう映像美。
 
上映約30分
いけない関係のプロローグが~
BGMも何故がエロチックに聴こえる(笑)
 
人それぞれの性癖だと
客観的に観る。
 
官能も人それぞれ。
 
溺れて大丈夫なのか?
 
後半が始まり
80年代風バットラブスリラー
ティストだと思う。
 
火遊び蝶々が~
 
あじゃじゃー!
と叫ぶたくなる場面も。
 
展開が読めない。
 
※関西公開劇場(抜粋)※
TOHOシネマズ二条
TOHOシネマズなんば
TOHOシネマズ西宮OS
TOHOシネマズ伊丹
 
 
<映画会社への短評>
体当たり演技にやられました。
あ24スタジオで若い世代での
このティストの作品はあったように思いますが
大人映画としてはなかったですね。
エロティックスリラーよりも
女性映画でした。
各賞にノミネートや受賞が
納得出来る作品でした。
難しい”性癖”の内容ではありますが
ラストが前向き的で良かった。
誰も死ぬことなく
そんなに悪い人間にもなってないし。
秀作です。