高橋裕之のシネマ感B

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「チャーリーとチョコレート工場」もあるよ!”ジョニー・デップ”特集


ジョニーデップが
「スウィーニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師」
第80回アカデミー賞主演男優賞
ノミネートされましたね。

3度目の正直で受賞になるのでしょうか?

作品の方はというと
シザーハンズ」と「スリーピーホロウ」を足して
オペラ座の怪人」で味付けしたと言った感じ。

ミュージカルが」あっての映画化なので
仕方ないと思うけど
個人的には”歌”をはずし
ホラー系、サスペンス風で
収めて欲しかったですが。

前半は面白いエピソードもあるのですが
後半が・・・
ラストに至っては
少し味気ない感じもしたけど。

今月はこの作品が旬になるのですがね。

なんと言っても
ジョニー・デップ”のデビュー作は
エルム街の悪夢」ですから~

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これも”ジョニー・デップ”~

☆「リバティーン」☆

17世紀のイギリスで
疾風のごとく駆け抜けた
詩人ジョン・ウィルモット
(第2代チェスター伯爵)の
短くも(33年)壮絶な生涯。

作品は淡々と始まって生きます。
彼の生き方に対して
どう思うかは観客それぞれ違うと思います。

その人生よりも「映画」として
これは秀作だと感じました。

冒頭とラストに
「あんな描写を・・・」
作品の重さが心地よいです。

ジョニー・デップ
何を演じても素晴らしい俳優だと
絶賛します。

助演のジョン・マルコヴィッチ
素晴らしいです。

そして「プライドと偏見
「ドゥーム」に続いての登場の
ロザムンド・パイクの演技も
磨きがかかっていました。

うーん、サマンサ・モートン
演技力負けかな?

この作品は、演技合戦を観るだけでも
素晴らしいです。

ラストで問いかけます。
「私(ジョン・ウィルモット)の事が好きか?」
好きとか嫌いで表せない
人間像に思えます。

リバティーン

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☆「チャリーとチョコレート工場」☆

楽しませてくれますね。全編。

この作品がおもしろくないという人は
子供心を忘れた 
堅苦しい大人に違いありません。

上映中”チョコレート工場”のシーンで
匂いが出たのは関西では高槻だけだそうです。
(でもあんまりその効果に必要なく楽しめました!)

チャーリーとチョコレート工場

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☆「コープス・ブライド」☆

ティムバートン&ジョニーディプのダッグ作
「ティムバートンのコープスブライド

やはり「ナイトメア・ビフォークリスマス」を
イメージしますが
あの時は「バットマン」を撮影したときで
気持ちが”ダーク”だったんだろね。
「ナイトメア・ビフォークリスマス」も暗かったけど
今回は大丈夫ですよ。
チャーリーとチョコレート工場」のあとで
明るいノリです。


ミュージカル風にはなるは
昔の「ドラキュラ」風にはなるわで。
正直話の展開はおもしろくないんだけどね。

アニメでこんな表現ができるの?
といったさすがの手法を見せてくれます。

特に「足音」の表現は今までの
この手の作品にはないぐらい素晴らしかったです。

ティム・バートンのコープスブライド 特別版

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