高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

インド映画 「ヴィクラムとヴェーダ」 (ヒンディー語版)


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インド映画
「ヴィクラムとヴェーダ
 
<予告編>
 
 
<あらすじ>
ヴィクラム(サイフ・アリー・カーン)は優秀な警視。
容疑者の逮捕より犯罪の撲滅を目指し、
偽装襲撃(エンカウンター・キリング。司法因らず、
警察が正当防衛等を理由に容疑者を殺害する行為)
に血道を上げるが、
標的ヴェーダ(リティク・ローシャン)の自首により
数々の謎が浮かび上がる。
そこで明白となった事実にヴィクラムは
我を忘れるほど驚愕する。
正義を疑わぬ信念で生きてきたヴィクラム警視が、
息の根を止めたい犯罪者ヴェーダの自供により
信じがたい真実を知ってしまい、
確固たる彼の“世界”が揺らいで次第にぼやけていく…。
自問の末に彼が悟った事とは?
ヴィクラム警視の親友であり同僚の
アッバース警視はなぜ死んだのか?
犯罪者ヴェーダの狙いとは?
 
 
高橋裕之のシネマ感>
 
まずは
古くから伝承されたインドの説話集
屍鬼二十五話」がアニメで。
(作品の奥底にあるイメージ)
 
そして
ヴィクラムと奥さんの
出会いから現在までの
恋愛が短編映画的に描かれる。
 
それから
警視ヴィクラムの活躍が少しあり
早くもヴェーダの自白になりますが・・・
偽装襲撃の話や
ヴェーダの13年前の出来事に。
自白の目的は?
 
弁護士がヴィクラムと奥さんと
と言うのがイッキにミステリアスに。
更なる事件が。
色々話が進んでいく中で
ヴェーダの3年前の出来事に。
 
何故ヴェーダ
ヴィクラムに
過去の話をして
問いかけるのだろうか?
 
黒と白、善と悪、真実と嘘、
時にそれは必要かも?
 
長回しの様な映像も
随所に感じられる。
 
アクションを盛り上げる
BGMも良い。
 
謎が解け
大詰めの展開に
納得しながらも面白くなる。
 
しっかりした作品でした。
 
少し違いますが~お薦め。
 
上映時間2時間37分