
(C) - 2023 - ALVA FILM PRODUCTION SARL - TAKES FILM LLC
(あらすじ)
ある日、ジョージアの小さな村に住む48歳のエテロは、
ブラックベリー摘みの最中、
美しい声でさえずるブラッグバード(黒ツグミ)に
吸い寄せられるように、
崖から足を踏み外し転落してしまう。
何とかひとりで崖から這い上がったエテロは
臨死体験をした。
それは、村人たちが自分の遺体を
川から引き揚げるところを目撃する、というもの。
自分の店に戻り手当てをしていると、
いつものように配達員のムルマンが
仕入れ品を持ってやって来た。
商品を棚に並べるムルマンの首筋、腕、顔…
その姿をじっと見つめるエテロ。
彼女はそのまま人生で初めて男性と肉体関係を持つ。
そして、その時を境に彼女の運命が変わり始める…!
エテロのもとに訪れた、
ささやかで大きな変化…
彼女は果たしてどんな将来を選択するのだろうか?
重いテーマ的だが
やんわり感で展開されていく
村人たちは
エテロを偏見しているところがあるが
それに対して彼女は強いと思った。
色んな女性の考え方生き方が描かれている
(会話の台詞から読み取れる)
エテロの多方面での女”性”のめざめも。
脚本が良いと思う映画
皮肉さが笑える。
エテロの人生は
母親の影響も受けているのか?
大人の映画だなと痛感します。
ラストは、ずっしりきます。
ハッピーエンドなのか?
アンハッピーエンドなのか?
秀作でした。