高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

熊本発映画 「骨なし灯籠」 小倉昭和館 7月5日(土)公開

Ⓒ熊本やまが映画プロジェクト
 
熊本発映画
「骨なし灯籠」
 
 
<あらすじ>
亡き妻の骨壺を抱え、
死に場所を探し、彷徨う男がいた。
古き時代の佇まいを残す、
熊本豊前街道の温泉町「山鹿(やまが)」で、
男は祭りのポスターに描かれた「灯籠娘」に、
妻・ゆかりの面影を見る。
元・美術教師の男・市井祐介(49)は、
灯籠師見習い・直樹(30)に誘われるまま働き始めるが、
一年が経ち、妻の三回忌を迎えても、
深い喪失と孤独は拭えない。
町を出ようと決めた、祭りの日。
突然、ゆかりの双子の妹だという、あかりが現れる。
「あなたにお願いがあって」
千人灯籠を踊るために、
スペインからやってきたというあかり。
彼女の目的とは―――。
 
高橋裕之のシネマ感>
熊本発!オール山鹿 ロケですが
観光映画にはなっていません。
 
良い作品です。
 
山鹿全体が映画セットの様に
リアル情緒がありました。
 
市井祐介中心で話は進むが
直樹との出会いが
少し変化を及ぼす。
 
優しい映画で
音楽がより一層、心に馴染む
土地の人々が良い人ばかり
 
※話は翌年の夏に
直樹の成長物語だったりもする。
 
凄く丁寧な作品だと
前半だけでもそう思った。
 
後半
ゆかりの双子の妹
あかりが突然、現れるが~
ある意味、姉探しの話に・・・
 
終盤で急展開
なるほどなるほど
”その”題材がテーマでした。
 
良い内容の映画でした
 
”大切な”何かを教えてくれます。
 
各地で夏期間に観れたら
GOODなんだけどね。
 

上映スケジュール

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