高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

今関あきよし監督 ドキュメンタリー映画 「顔(イェン)さんの仕事」

©︎映画「顔さんの仕事」製作委員会
 
 
「顔(イェン)さんの仕事」
(HP)
(予告編)
 
<概要>
現在の台南市下営区に⽣まれ、
幼い頃から絵を描くのが好きだった
顔振発(イェン・ジェンファ)。
絵に対する才能を感じた家族は、
看板職⼈の陳峰永の弟⼦に送り出した。
1970 年代は台湾映画界が盛り上がり、
顔は1ヶ⽉に 100 から 200 枚もの
⼿描き映画看板を描き、
台南の映画館「全美戯院」の看板を
制作から設置まで⼀⼿に引き受けた。
だが⽣涯にわたる制作は、
視⼒に⼤きな負担をかけ、医師が何年も前に、
彼の網膜がひどく傷ついていることに気付き、
右⽬はほぼ⾒えない状態に。
それでも描き続ける彼の⽣涯に渡る制作と、
奇跡を⽣み出す「仕事」に迫る
貴重なドキュメンタリー。
 
高橋裕之のシネマ感>
台湾の映画館も訪れているので
観客も貴重な体験が出来る。
ナビゲーター三留まゆみさんが
通訳・柏豪と共に
顔(イェン)さんを取材する4日間。
※撮影の今関監督も※
顔(イェン)さんの人生と
映画館「全美戯院」の歴史は共にある。
日本、関西では新世界国際だけ?
になった絵看板
昔は当たり前な感じだけど
今ではアナログだけど芸術だね。
1週間かかって制作で
掲示が1週間だったら
勿体ない感じがする。
そして「スラムダンク」の看板も。
50年も描き続けているのも凄い。
色んな状況を考えると(費用など)
減少していくのは仕方ないのか?
映像が美しいドキュメンタリー映画でした。
(台湾の雰囲気が感じ取れました)
映画好き、映画館好き
アート好きな方には
是非、観ていただきたい作品。
 
 
 
 
今関あきよし監督ZOOMインタビュー
byシネマコミュニケータ―高橋裕
 

 

 

 

 

顔さんの仕事(字幕版)

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