高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

展開が転げていく「カンフーくん」ジャンルごった煮!(桜塚やっくん追悼)過去記事


聖火リレーが話題の
北京オリンピックイヤー」で
「カンフー」という題名映画の第1弾!
(後に、「少林少女」「カンフーパンダ」「カンフーダンク」)
「カンフーくん」

少林サッカー」「カンフーハッスル」な
韓国映画ではありません。
監督・VFX 小田一生の日本映画です。

昔の「少林寺」「少林三十六房」的な
冒頭から
一気にコメディ~ファンタジー~SFと
多ジャンルの要素を含みながら
話は展開していきます。



泉ピン子が中華料理店しているくだりは
「渡る世間に鬼ばかり」のパロディやし
店の名前も「ニュー幸楽」
役名もそのまま”泉ちゃん”
「カンフーくん」の修行も「南ピン拳」
これだけでも「クス笑い」



「カンフーくん」が”子供ビール”で酔うあたりは
まるでジャッキーチェンの「酔拳」へのオマージュ。

矢口真里が25歳なのに
小六に潜入するのは、まさに”モーニング娘



桜塚やっくん
スケバン恐子」そのままの
ネタ出演?


ゲスト出演の「上野樹里」は
「スィングガール」ならぬ「スシガール」やし。


見方を変えると
かなりのコメディです。

ラストはまるで「ET」
エンドロールは「ハーベストプロ作品」

なんでもありの
ごった煮作品でした!

突っ込まないで
軽く見てください!
奥が深いし、洒落が豊富だ!

カンフーくん スペシャル・エディション [DVD]
リエーター情報なし
角川書店