
ジョルジュ・シムノン生誕120周年
テレビシリーズはあったが
「仕立て屋の恋」の
パトリス・ルコント監督が
名優ジェラール・ドパルデューと
タッグを組んでメグレ警視シリーズを
久し振りに映画化
フランス映画
「メグレと若い女の死」
1953年のある夜
パリ・モンマルトルの
バンティミーユ広場で、
シルクのイブニングドレスを着た
若い女性の遺体が発見される。
片足には靴がない。
5カ所の刺し傷があった。
捜査に乗り出したメグレ警視は、
わずかな手がかりで
犯人を探す事になった。
89分と短い上映時間で
犯人を探していくので
あまり複雑ではない。
キーパーソンも少ない。

犯人探し映画と言うよりは
捜査がすすんでいくと
殺された若い女の素性が
わかっていく話。
淡々とした演技が良い。
作品ごと4月公開の
「幻滅」と見比べるのも面白い。
「メグレと若い女の死」
関西は
京都シネマとシネ・リーブル梅田で
上映中
シネ・リーブル神戸は3/31(金)~