
話題の映画が
いよいよ九条シネヌーヴォで
2月13日(土)公開
(京都出町座2月26日より)
映画「BOLT」
3・11映画と言って良いのか?
SF的でもあるけど現実的で
不思議な作品。
最近観た林監督の
「夢みるように眠りたい」が
昭和映画なら
「BOLT」は平成~令和な映画。
日本のある場所で大地震が発生し、
その振動で原子力発電所のボルトが緩み、
圧力制御タンクの配管から
冷却水が漏れ始め、
高放射能冷却水を止めるため、
男は仲間たちと共に命懸けで
ボルトを締めに向かう。
という冒頭から
40分のepisode1の「BOLT」が始まり
20分のepisode2「LIFE」に繋がり
約20分のepisode3
「GOOD YEAR」へ
episode1は
福島原発事故?かも知れないが
「FUKUSHIMA50」とは
全然違う、あちらが否だった方は
多分こちらは賛だろう。
感動ではなく"怖さ"です。
episode2で雰囲気が変わるので
安心していたら最後に
"怖さ"を感じる。
episode3落ち着いた雰囲気かと
思っていたらGOODが変わる意味に
"怖さ"を感じる。
episodeに感じる"怖さ"
それは「大事」な事だと
見終わった時に思うし。
このepisode制には脱帽。
3episodeに出る永瀬正敏さんと
各episodeでも絡む人たち
やはり1本の映画として
計算されている。
本当のところは
3・11映画に
感動を求めてはいけないかもと
考えてしまった。
今後2021年の映画を語るなら
外せない作品の1本。