高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

笑った、怒った、感動した!映画「七番房の奇跡」(超おすすめ)


日本の邦画界が変わってきてるのと同時に
韓国映画も変わってきた。

もう”ドロドロ”したのに飽きたのか?

今、超おすすめの作品
「七番房の奇跡

何故か今月に
リュ・スンリョンが出演している作品を
スクリーンで3本鑑賞できた。

「神弓」「王になった男」「七番房の奇跡」と・・・

冒頭、風船カット、女性登場、
そして法廷シーンで始まり
回想へと繋がる。


セーラームーンも登場し
本当に”おしおき”しないといけない人を横目に
主人公に殺人の容疑がかかり逮捕
そして、スピーディーに刑務所に。

主人公は知的障害、発達障害であるが
映画の中では、その部分は深く掘り下げない。
(これにも意味があると鑑賞後に感じた。)

ありえない刑務所での
良い方の”あほな話”
笑える、笑える。

この作品って?

笑いの中にも感動があった。



今回は珍しくですよ、

たまにあるのですが

上映の途中で”ある登場人物”を
スクリーンまでいって殴りたくなった!

許せんというか、たまらん!

でも、主人公は娘の事を思うがために・・・


”奇跡”とは?起こるのか?を期待させつつ
終盤戦に・・・


結末、あれが”奇跡”なのか?仕方ないのか?


感動と共に、考えさせられる作品だった。


”冤罪”とも言える事件
”障害者差別”とも言える事件

だが、この作品は
その答え(白黒)は決めつけない。

逆に決めつけれないのが
現実の世界なんだろうと思う。

どんな状況でも
”冤罪的””差別的”な出来事はある。


しかし、立場変わればってな事もあると思う。

「笑って」「怒って」「感動」して
プラスアルファな思考もしてほしい。


そんなお薦めの作品。

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