高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

松林麗長編映画初監督作 映画「ブルーイマジン」


©Blue Imagine Film Partners
 
 

 

 

日本・フィリピン・シンガポール合作
松林麗長編映画初監督作
映画「ブルーイマジン」
 
(HP)
 
<あらすじ>
「なんであのとき、
ちゃんと言えなかったんだろう……」
俳優志望の斉藤乃愛(山口まゆ)は、
かつてある映画監督からの
性暴力被害に遭っていたが、
弁護士の兄・俊太(細田善彦)から助言もあり、
自分の過去のトラウマを
誰にも打ち明けられずにいた。
しかし、親友のミュージシャン志望
東佳代(川床明日香)から、
佳代が音楽ユニットを組む西友梨奈(北村優衣)の
性被害の相談を受けたことをきっかけに、
乃愛は友梨奈とともに
「ブルーイマジン」に移り住むことを決める。
巣鴨三千代(松林うらら)が相談役を務める
「ブルーイマジン」は、さまざまな性被害や DV、
ハラスメントなどに悩む女性たちの
駆け込み寺として機能するシェアハウスだった。
 
 
高橋裕之のシネマ感>
鑑賞メモ的紹介
援助交際パパ活も話題になりますが
今は”性被害問題”
このタイミングで、
この作品が公開されるのは
ある意味凄い!
主人公、乃愛は自分の事をさておき
友人の事を優先してしまう。
「ブルーイマジン」には
色んな人が集まってきている。
性被害話を新聞社に持ち込むが
「役」ありきか?
証拠がないことは記事にしにくい。
男性がされるセクハラ問題も。
回想シーン
ワークショップ後の
”飲み会”などのシーンもあってリアル
そこまでは交流で片付くと思うけど。
そこから先は・・・
でも、女子もと思ってしまうけど~
訴えた後の状況も語られる。
映画監督側も描かれている。
考え方は現実やね。
雑誌への告発で話題に。
”あやまらない?”
映画の記者会見もあり
真剣に見ないといけないのですが
リアルすぎかも?
表現悪いかもしれませんが
面白い作品でした。
こういった正当な事実もある事を
わからないといけないなと
鑑賞して思ったし
多くの人に観て欲しい作品。
 
 
品川誠(しなちゃん)と話したことあるから
少し変な感覚もあった(笑)
実物は好青年でした。
 
(C)シネマ感
 
巣鴨三千代役は、松林監督
ラストの方で
「フィリピンパブ嬢の社会学」にも
出演していた
テファニー・アリアンさんが。
 
 
(C)シネマ感
 
”蒲田前奏曲”の③映画
「行き止まりの人々」(監督:安川有果)
で描き切れなかったことを
再度、挑戦して作られたかな?と。
 
 
 
 
 
大阪アジアン映画祭
JAPAN CUTS Awardスペシャルメンション
受賞作