高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

空海に繋がるのか?想像を裏切る悲劇な一族映画「王妃の紋章」~過去記事~


画像の一族を描いた「王妃の紋章」

「HERO」「LOVERS」チャン・イーモウ監督作品です。

予告編を見たら”ワンパターン”だと
感じる方がいるかも知れませんが
それはホンノ一部分。

さすがに進化を続ける監督、
うまく展開方法を変えている部分も・・・

前半は、アクションシーンも
BGMも控えめで
ずっしり見せてくれます。

終盤になって
一期にチャン・イーモウワールドになるのですが
今回はそんなのは見所ではありません。

一族の話が~
重く、悲劇で、韓国流ののりなのに
”中国映画”として展開されます。

不倫、近親相姦、裏切り、
憎しみ、復讐、執念、異母兄弟など・・・
何故に、こんなことが集中するものかと。

題名の「王妃の紋章」も意味があるけど
それに描かれている「菊」に深い意味が。

もう誰が一番悪いのかなんか関係ありません。
終わっても”重い”
あの終劇で良いのか?
いいんですよ。いい意味での裏切りです。

上の要素の韓国映画で泣いたみなさん、
今回は”泣く”なんてことはない。
”王妃”のように
「毒」を飲まされた衝撃な作品です。

きっと”チョウ・ユンファ”の

代表的な中国映画になるし、
一作ごとに大女優になる
コン・リー”の

胸にもやられます。

頭文字D」の
ジェイ・チョウ

頑張ってます!

衣装と、セットに
金を惜しまない本作品。
中国映画史上歴代1位!ということにも
大納得!

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