高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

監督のメッセージが読み取れるか?「インサイドマン」


デンゼル・ワシントン
クライブ・オーウェン
ジョディ・フォスター主演
スパイク・リー監督の
「インサイドマン」を観ました。

それは、一見誰の目にも完璧な銀行強盗に思われた・・・
だが、犯人の狙いは?

上記の宣伝コピーのごとく話はすすんでいきます。

映画が始まってすぐに
銀行強盗実行になるので
2時間もつの?の不安があったのですが
話は意外な方向に・・・

銀行強盗シーンでの
ユニークな犯行劇
捜査官との裏を読む作戦
人質が共犯の疑いをかけられる取調べなど
今までにない展開でした。

話のメインは銀行強盗よりも
犯人の本当の目的
黒幕とのやりとりなど
面白く見せてくれます。

監督がスパイク・リーであって
国籍差別などの
社会風刺も盛り込まれています。

極端な見方をすると
ナチス、テロよりも悪いのは
アメリカ人(白人)とも
とれたりするのですが・・・

ラストの脱出ネタも
「じゃんじゃん」でした。

犯人の目的が
「お金」「プライド」「正義」
どれなのかが難解でしたが。

単純なところもある割りに
2時間強 画面に釘付けでした。

スパイク・リーデンゼル・ワシントン コラボ作品>


ラストゲーム

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