
山田洋次 監督50周年記念作品
「東京家族」
公開初日に鑑賞しました。

この予告編だけでも涙がくるのに
本編観たらたまりません。
小津安二郎監督の
「東京物語」をモチーフにしています。

名作なので鑑賞済みの方は多いと思われますが。
それを現在に置き換えたのが「東京家族」です。

両親が田舎から東京へやってくる
そこで最大の事が起こり
田舎へ帰る
大筋は至って単純。
全編、山田洋次の世界になってますね。
やんわり、震災の復興支援的なメッセージ
憎しみでない、仲が良いから起こる可愛い喧嘩。
ごり押ししない感動。
うーん、2時間半あっと言う間です。
自分の両親はこんな事思っているのかと考えると
感謝の気持ちになってしまいます。
また自分が年老いた親になっていくときは
子供たちにこうしてほしいと思う心境にもなりました。
「おかしくて、かなしい。これは、あなたの物語です。」
このキャッチコピーわかります。
後半、ずっとシクシク泣いていた観客の女性がいました。
俺も、後半、少しウルル。
哀しいのではなく、ノスタルジーだ。
たまに、こんな映画を見て
家族、絆、自分など考えてみてもいいのではないでしょうか?
「男はつらいよ」シリーズ的な描写もあったりと
久しぶりの「山田洋次」「松竹」「邦画」を印象づけられた。
*妻夫木聡も、この手の作品が似合うようになりました。
蒼井憂、これからも山田洋次作品の常連になるだろう。
寒い季節に、ほっこりするお奨めの作品です。
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