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映画「一月の声に歓びを刻め」
<概要>
三つの物語の舞台には、
そして大阪の堂島がそれぞれ選ばれた。
第一章の洞爺湖篇で、
性暴力の被害を受けて亡くなってしまった
娘を忘れられない初老のマキを演じたのは、
マキを演じるにあたり、
これまでのカルーセル自身の
ペルソナを剥がすように薄化粧姿で熱演を見せている。
第二章の八丈島篇で、
妻を交通事故で亡くし、
娘の妊娠に動揺しながらも受け入れてゆく父親の誠役は、
俳優の哀川翔がキャスティングされた。
ぶっきらぼうながらも娘を
深く愛する父親を演じた哀川は、
繊細な所作のひとつひとつに心情を宿らせていると、
三島監督も信頼を置いている。
第三章の堂島篇で、
六歳のときに性暴力の被害に遭った
トラウマから誰とも触れ合えずにいた
れいこ役には、前田敦子。
抑制された演技からはじまり、
感情が流露される終盤にかけてエモーショナルに
高まってゆく難しい役所を、見事に演じ切った。
性、トラウマ、家族、娘、親子、
海、船、風、死、がキーワード。
自然な流れで~
第二章八丈島篇(30分)
船から船へ・・・そして
第三章堂島篇(45分)
モノクロです。
繋ぎが良いね。
海、死、船がキーワードに。
暗いテーマできてるが
明るいシーンもある。
章で綴る物語。
色々と考え深い内容でした。
色々な話はインタビューで
↓
