高橋裕之のシネマ感B

シネマコミュニケータ―称号授与20年目 尼崎から全国へ宣伝的に発信

ドキュメンタリー映画 「おらが村のツチノコ騒動記」

(C)工房ギャレット
 
 
「おらが村のツチノコ騒動記」
2024年製作/71分
 
 
<あらすじ>
探さないでください、
私はどこかにいますから・・・
ビール瓶を飲み込んだ蛇のようで、
飛んだり、転がったり・・・。
様々な目撃情報があるものの、
未だに発見されていない謎の生き物・ツチノコ
かつては“妖怪”としておそれられてきたツチノコも、
現在では“ゆるキャラ”にもなるなどの人気者に。
この変化は、いったい何なのか?
監督の故郷である岐阜県東白川村
ツチノコ遭遇報告が多いことから、
村をあげて本気で捜索を続けていることで知られている。
幼少期の監督はツチノコの存在を信じていたのに、故
郷を離れてからその気持ちは冷めていった。
何を失ってしまったのか、本当に大切なものは何なのか。
9年をかけて日本全国に残るツチノコ伝承や
目撃談を取材・検証し、
誰も見たことがないツチノコの世界を描き出していく。
ツチノコがなぜ今も全国で愛され続けているのか。
その正体に迫る。
 
 
高橋裕之のシネマ感>
ツチノコは1972年から始まっている?
 
そして監督の故郷
1989年頃からブームに・・・
日本のUMAだね。
 
ブームでなく騒動なんや(笑)
 
一種の都市伝説であり
噂が噂を呼ぶ現象。
 
目撃だけで捕まえられない。
作品を観ていると
ツチノコ」過去形にも。
 
元々は「ツチヘンビ」
妖怪なのか?霊なのか?
神様なのか?摩訶不思議
ツチノコ」探しは浪漫。
 
今までのドキュメンタリー映画の中で
証言者、語る人が
一番、多い作品かもしれない。
 
笑顔で話しているが
皆、真剣そのもの。