
©2024年 新渡戸の夢製作委員会
遠友夜学校創立 130 周年記念作
野澤和之監督
「新渡戸の夢 学ぶことは生きる証」
<概要>
「遠友夜学校」に込めた新渡戸稲造の想いは、
現在どう継承されているのだろうか?
その答えを探るドキュメンタリーの旅が始まる。
「遠友夜学校」の卒業生は誰も生存していない現在、
その痕跡を求めて卒業生の子供たちに出会い、
父母から聞かされていた
「遠友夜学校」の生活を彼らが語り始める。
北海道大学にはボランティアサークルとして
市民講座「平成遠友夜学校」が開設さ
れ札幌市民に門戸を開いている。
また1990年に「札幌遠友塾自主夜間中学」が創設され、
遠友夜学校の精神を今に受け継いでいる。
教育を受けることができなかった人たちが、
学ぶことで自己を取り戻し、
夢や希望を叶えている姿が美しい。
学ぶことが生きる証と喜びになっている。
東京では、子供たちに新渡戸の精神を伝える
「こども武士道」の教室が開かれ、1
30年前に創られた小さな夜学校の教育が
現代に蘇っているかのようだ。
今をどう生きればいいのか?
映画には、そのヒントが散りばめられている。
新渡戸の声をされている
杉山由安の語りが
すっと入ってくるので
興味がわく。
BGMも心地よい。
在りし日の「遠友夜学校」が
紹介される。
「札幌遠友夜自主夜間中学」(遠友塾)の様子も
「遠友夜学校」の概念を引き継いでいる。
誰もが教育を受ける”学ぶ場”
現代の教育は?
明るさが
より一層、強く感じる。
計算の箇所で
自然に暗算を学んでいるね。
大事なのは共に生きる。
励ましがキーポイント。
"大切なのは実践”(学問より実行)
この映画の内容は
生活する中での
行動、発言、考え方に役に立つ。
がんの処方箋に繋がる~
明るいエンディングでした!
※上映情報※
| 兵庫(神戸) | 元町映画館 | 3/22(土)~3/28(金) | |
| 愛知(名古屋) | シネマスコーレ | 3/22(土)~4/4(金) |
今作ではインタビューが出来なかったので
過去作いインタビュー音源