
© 2023 MOTO PICTURES, LLC. STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
<あらすじ>
エンツォ・フェラーリ・・・
元レーサーにして、カーデザイナー、
そして自ら立ち上げたフェラーリ社を
イタリア屈指の自動車メーカーへと
成長させた稀代の経営者。
だが、その私生活は謎に包まれ、
1988年に亡くなってから現在まで、
多くの毀誉褒貶に晒され続けている。
本作は、1957 年、59 歳だったエンツォの
波乱と激動の 1 年を描く。
難病を抱えた愛息ディーノを前年に亡くし、
社の共同経営者でもある妻ラウラとの夫婦生活は
冷え切っていた。
さらに、秘かに愛し合っていた女性リナと
その息子ピエロとの二重生活は、
思いがけずラウラの知るところに。
二人の女との愛憎と婚外子の認知問題に加え、
業績不振により破産寸前のフェラーリ社は、
競合他社からの買収の危機に瀕していた。
私生活と会社経営で窮地に立たされたエンツォは
全てを投げうって、イタリア全土 1000 マイル縦断の
公道レース【ミッレミリア】に挑戦する!
そして・・・
マシンの音は炸裂。
レーサーを扱った作品としては
過去作と少し違い
経営者の部分も話の核に。
当時のリアルレースを
観ている感覚にもなる。
赤フェラーリは後半に
成功者には
寄り添う人が必要であるが
やはり無茶が比例する。
どうやって撮影したのか
気になるシーンが続く。
レース場
ローマの街並みも
エンツォの理解しがたい
行動も気にかかる。
ラスト20分で急展開
伝記映画なので
色々知っている方は
映像化を楽しみだけに
なってしまうが
それほど知らない人には
1年という期間の物語なのに
壮大なドラマを感じる事だろう。
