
(C)FLYING IMAGE
<概要>
インド洋に浮かぶ"奇跡の島"マダガスカル。
固有の生態系と文化を持つこの島では、
雄大な自然と人、そして先祖との霊的な
交流のなかで独自の伝統が紡がれてきた。
そんなマダガスカルで生まれた音楽には、
聴く者を魅了する豊かなメロディと、
島での日常に根ざした特別な
グルーヴ感が溢れている。
この映画は、トミノ、ババ、テタ、デガリといった
世界的にも著名な現地ミュージシャンたちが、
ある者は壊れた楽器を携え故郷を目指し、
ある者は死者と対話する儀式から
インスピレーションを得る。
異なる故郷をルーツに持つ4人の旅に
導かれた物語は、
やがて私たち日本人がまったく知らなかった
マダガスカルを、
そして彼らの驚くべき死生観をも浮かび上がらせる。
この作品も映像が綺麗で
音楽もライブ的ながら
良い音色で聴ける。
”ヴァタ”の方は「村」だったが
こちらは「島」全体を感じる。
夏向き?な音楽が心地よい。
自然も感じさせる作品。
鑑賞しながら
身体を動かしたくなるシーンもある。
